日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2021/06/20 20:07
ポタリングとは
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イギリス英語「potter」のんびりする。
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和製英語で自転車で『ぶらつくこと』
最近のイメージで言うと、
まったりとサイクリングを楽しむ・
を指している事が多いです。
(*‘ω‘ *)っ
毎日ポタリングしかしておりません
どうも山本です。
さっそくですが、
K3
での
折りたたみ方法&輪行袋収納
(過去写真を使用)
も一緒にご紹介しましょう。
スタート!!!
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もう当店もK3在庫が、、、
少なくなってきてます。
( ゚Д゚)っ
検討中の方は是非『試乗車K3』があります。
是非、乗ってみて体感してみて下さいね。
『ガンメタリック』
在庫分は完売してます。
もちろん3S (3速仕様)
ちょっとした峠(坂)なら行けちゃいます。
今度、試乗車で、、、
行ってみようかと、、、
ってぐらい、良く走ります。
身長によって高さを合しやすい
サドルの高さがわかるメモリ刻まれてますので
ご自身の位置を覚えとくと合しやすいですよ。
なんと!!!
スタンドも取り付けしております。
マストアイテム☞キックスタンド。
ちょうど良い14インチのキックスタンド。
実は、、、欠品しやすいので店頭にございましたら
セットでご購入する事をお勧めします。
注意点とすれば、コチラ!
地面との接地距離(高さ)が低いんです。
ですので
段差などには注意してくださいね。
(*‘∀‘)っ
いかがでしたでしょうか?
かっこよくて・可愛い
そして
めっちゃ走ります!!!
デビューしてから大好評なK3
当店試乗車ありますので体感してみて下さい。
そしてコチラも今回はご紹介しましょう。
それは『フロントライト』です。
以前お客様へ案内しましたセットはコチラ
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VOLT200
&
CFB-100センターフォークブラケット
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反射板を外しまして、、、
取り付けしました!
なんてことでしょう!?
ちょうどよい!
角度に合わせやすいじゃありませんか!?
(*´Д`)っ
って事でこれで夜道も安心です。
ここからは折り畳み方法の
ご紹介をしていきましょう。
メーカームービーとは若干手順が違います。
ではどうぞ
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まずは左ペダルを前にします。
ポイントは七時の方向へ下げておくと
たたむ時にフレームと干渉しにくいです。
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次にステム(ハンドル根元)の
レバーを解除します。
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このように引き上げます。
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次にハンドルを寝かします。
ポイントは90度ぐらいにします。
そして固定レバーを戻して固定してください。
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次は『セーフティー』を解除です。
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横にスライドでOKです。
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レバーそ下に下げます。
意外と固い、、、しっかり固定されてますね。
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そして下におろします。
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この段階でハンドルは地面に擦っちゃいます。
(;゚Д゚)っ
優しくおろしてください。
本来は次にサドルを下げるのですが、、、
今回はひと手間加えて
グラグラしにくいやり方で紹介してます。
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次はペダルをたたんじゃいましょう。
順番は一番最後でもOKです。
忘れないうちに、、、紹介しちゃいます。
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矢印の方に押し込むと、、、
倒せます。
指を挟まないように気を付けてくださいね。
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これでOKです。
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次はシートポストを下げます。
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先に紹介しましたクランク(左ペダル)の位置。
この位置ぐらいにしてると良いでしょう。
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レバーを解除してサドルを下げます。
いきなり下がってきますので注意してください。
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このように地面にあてちゃいます。
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この地面にあたってる状態が
折り畳み時の支えとなります。
本来は下まで下げきると良いですが、、、
ぐらつきます。
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次にフレームの『セーフティー』を解除します。
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上げるだけです。
(*´Д`)っ
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レバーを引きます。
意外と固いので、、、
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このようにすると楽に折れます。
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折り畳み時は、こちらの所に注意を!
細いパーツの下に
クランク(ペダルの所)が通りますので注意です。
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ここまで来ました。
一旦ストップしまして
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傷防止シールが(当たる箇所)に
貼ってありますので
コチラにステム(ハンドル)を近づけます。
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スタンドを倒して収納しちゃいましょう。
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マグネットにしっかりとカチっとくっつきます。
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そして最後になっちゃいましたが
サドルをしっかり下げきります。
これでハンドルの端は宙に浮きます。
シートポスト(サドル)を
下げる段階で下まで下げておくのが
本来の手順ですが、
そうするとぐらつくって事ですので、
今回は持ちながら折りたたむ手順ではないひと手間加えた手順ですので、
慣れたら先にシートポストを下ろし切った方が早い。
グリップが汚れなくて済みますのでそちらをオススメします。
一番下にムービーをご用意しておりますので、
気になった方は
下の方までGO!
折り畳み解除時はこのようにマグネットが強いので、、、
間にヒザを入れると解除しやすいです。
( `ー´)ノ
続きまして『K3 輪行袋収納』をしていきます。
(*´Д`)っ
どうぞ
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専用の輪行袋を用意します。
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説明書付きですので安心ですね。
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車体から外しまして
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開きます
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広げます。
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地面に広げます。
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ポイントは『タイヤ側』と書いてくれてます。
コチラの向きに必ずタイヤ側を載せてください。
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ショルダー(肩掛け) は
そのまま輪行袋の穴に通したままでOK。
抜かないでください。
(*´Д`)っ
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タイヤ側にショルダーの紐を通します。
しっかりとタイヤ二本の間を通してください。
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カチっと留めましたら、引き上げて縛ります。
しっかり固定します。
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次は前の方(フレーム側)ショルダーを通します
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写真のように
チェーンリング側(歯車)の反対側に通します。
後は紐を同じように引き上げて固定します。
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後はジッパーを引き上げていきます。
ポイントはいきなり、
いきなり全開で引き上げない!!!
(;´・ω・)っ
したくなるのを抑えて優しく上げてください。
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反対側も上げていきツッパリ感、位置を微調整。
そうする事でジッパーが壊れないです。
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写真のように
ショルダー(紐)も出しておきます。
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後は最後まで上げ切ります。
これで完成です。
(*‘ω‘ *)っ
ぱちぱちぱち
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持つときはこのように近い側で肩にしっかり
ショルダーをかけた方が持ちやすいです。
ショルダーの長さも調節してくださいね。
☟ムービーご紹介☟
(DAHON 基本的な畳み方編)
そして K3 が気になった方へはコチラ
☟
(2020DAHON MODEL PV)
いかがでしたでしょうか。
皆様で気ままにポタリング
行ってみたくなったかと思います。