日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2021/07/11 13:48
信頼性の問題からか、プロの世界では未だに胸バンド方式が主流のようですが
アマチュアライダーならこの手の手首センサー式の方が圧倒的に楽。
付け忘れの心配も少ないし、チョイ乗りの時や日常生活の中でも心拍の記録が
しっかりと残せる、というのがポイントです。
〇GARMIN VIVO SPORT(S) ¥21,780―(税込) → ASK!!
GPS内蔵、カラー液晶のちょっとグレード高めのスマートウォッチ。
活動量計としてライフログをとるのはもちろん、ガーミン以外のサイコンでも
ペアリングしてあげれば普通に心拍センサーとしても使えます。
各種データの確認はアプリの「ガーミンコネクト」で見られるので、サイコン
ユーザーなら管理の手間も省けるのも〇。
真ん中部分が光学式の心拍計。
この手のガジェットが出始めた頃に比べるとかなりスリムになりました。
安静時心拍やストレスレベルを計るために付けっぱなしにして寝たとしても
これくらいなら違和感はなさそうです。
現在別のタイプのガーミンウォッチを使ってるんですが。
これ、サイズが「S」じゃなっかたら買ってしまっていたかもしれません。
1日の歩数や心拍数、睡眠の深さといった日々の様々なデータが可視化できる
ので、運動不足や体調管理に悩んでいる方にもオススメです。