日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2021/08/13 18:37
毎度です!
大阪本館のスタッフ稲垣です。
本日はBMCのロードバイクをご紹介致します!
人気故にメーカー在庫完売、
在庫のご紹介ができるのも最後の機会かもしれません。
本格派に見えてフレームの特性は穏やかな…
ミドルグレードのエンデュランスロードです💡
2021年型 BMC
ROADMACHINE FOUR 105完成車(ロードマシン フォー)
定価374,000円税込
サイズ47と51を展示中!
大まかな適正身長は、
サイズ47で160~166cm
サイズ51で166~174cm
となります。
(詳しくはバイオレーサーにて測定致します)
BMCが展開するエンデュランスロードがこちらのロードマシンシリーズ。
レーシングモデルで有名なSLRシリーズとの違いですが、
使われるカーボン素材の種類になります。
こちらは振動吸収性に特化したカーボン素材を使用、
ヘッドチューブも長めでハンドルの位置が高いのが特徴です。
SLRシリーズと共通の点もある本格派ロードバイクですが、
乗り味は競技志向ではないロングライド向け。
そこまで速さを求めない走り方で、BMCのロードバイクでしたら
こちらがオススメです💡
競技志向ではない車体ということで、パーツ構成も快適性特化型です。
コンポーネントセットには
現行モデルのディスクブレーキ仕様105をフルセットで搭載しますが…
リアディレイラーはGSモデルを採用。
スプロケットはワイドレシオの11-32Tを使います。
軽めなギアを選べる範囲が広いので、
ほどほどのペースで長距離を走るのに向いています。
また、極端に軽いギアが選べます。
キツい登り坂にハマっても進みやすくなります♪
エンデュランスロードなのでホイール周りも快適仕様です♪
タイヤクリアランスは700x33cまで確保。
ロードバイク用太めタイヤの700x32cが使えます。
初期装備は700x28cが装備されますが、こちらはカスタム可能。
かなり振動吸収性を追求できる足回りです💡
のんびりと距離を踏むライドであれば、快適性は請け合いでしょう(●´ω`●)
以上、本格派エンデュランスロードのROADMACHINE FOURのご紹介だったのですが、
本格派カーボンロードというBMCの大得意ポイントが生きた車体です。
ホイールのカスタム次第では競技志向な走りもできるのでは?
というポジティブな妄想が頭をよぎりました!
そこで、
シャマルのディスク仕様との組み合わせは如何でしょう?
柔らかめなフレームと硬いホイールの組み合わせ。
700x25cのタイヤを使って頂けるなら、
ロードマシンシリーズの弱点である加速性能をホイールで補える気がします(-_-)b
ちょっとしなるフレームが好きな市民レーサーの皆様に、ウケる要素と考えたら…
結構レースもイケる気がします💡
そんなROADMACHINE FOUR、メーカー在庫完売の希少在庫です!
実は気になっていた皆様、ラストチャンスかもしれません。
ちょっと贅沢なロングライドモデルをお求めでしたら、
自信をもっておすすめできる車体です。
是非ご検討下さいませm(__)m
ツィッターにて、こちらのショートムービーを公開しております。
もう少し細部をご確認頂けます。
参考までにどうぞm(__)m