【PANARACER】このタイヤって、普通に使っても実は結構優秀なのでは?
by: 大阪本館スタッフ

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グラベルタイヤなのに何故かスリック。荒れた路面でどれほどのグリップが期待できるのか。このタイヤをどれくらい当てにしていいものか・・・

なんですが、オンロードがメインの普通のスリックタイヤと考えてみると「これ1本で十分なのでは?」と思わせてしまう魅力に溢れています。

 

23C・26Cという細いサイズの設定もアリ

 

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〇PANARACER  GRAVELKING(26C)/1本 ¥5,334-(税込)

 

RACEシリーズと同様に、まずお手頃価格なのが嬉しい!
他社のフラッグシップタイヤなんて万に突入しているものもありますし。

ハイグリップなZSGコンパウンドと、未舗装路も余裕でこなせる=路面のコンディションに左右されないトレッドパターンという組み合わせ。日常的な使い方に於いては正直無敵に思えます。

さらに耐パンクケーシングで全面をカバーしていながら、重量は240gとRACE A(25C)の10g増しで収まっているというのもスゴい。

 

究極のオールラウンドタイヤなのかも

 

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優れたグリップ力と高い耐久性と十分な軽さでさらにリーズナブル。

高級レーシングタイヤか高耐久トレーニングタイヤか、という極端な二択の間を埋める第3の選択肢になってくれそうな「細い」GK。

このタイヤをグラベル専用と考えて意識の外に置いてしまうのは少々勿体ないのかもしれません。

4シーズン系タイヤで何か良い物を・・・とお考えの方、ちょっと試してみてはいかがでしょう?

 

 

ポップアップイベント開催中!

 

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パナレーサーの、それも「グラベルキング」にフォーカスした、ちょっと
マニアックな「ポップアップイベント」を開催中!

 

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アンケートにご協力いただいた方に、新ロゴステッカーをプレゼント!

 

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