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【大阪本館×CAMP】DB仕様のBORA ONE 50、待望の再入荷!!
by: 大阪本館スタッフ

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生産終了のアナウンス以降動きが活発化しているBORA ONE。

この「いかにもボーラ」なルックスに、皆思う所があるのでしょう。

 

レースの世界でも活躍している「ONE」

 

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〇CAMPAGNOLO  BORA ONE 50 DB
¥316,800-(税込) → ¥269,280-(税込)!!

 

UAEやAG2R、LOTTOといったカンパ系チームが使っていることで、再び注目が高まっているONE。

彼らの機材は軽さ重視のチューブラー仕様ですが、リムの形状は基本的に同一。NACAだなんだと色々な理屈がこねられていますが、旧態然としたこのホイールが未だ最前線で戦えているという事実が痛快です。

 

チューブラー仕様よりは重いけれど

 

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クリンチャー仕様でも前後で1,507g(カタログ値)。
このリムハイトを考えれば十分な軽さと言っていいでしょう。

伝統の50mmリムハイト。黒・白・赤のブライトラベル、カーボンクロスが透けて見える仕上げ。紛うことなきボーラのルックス。

これが失われてしまうとは・・・

 

セラミックボールならではの超絶回転性能

 

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ハブベアリングはウルトラスムースなセラミックボールを使ったUSB。

何処までも回り続けるような圧倒的な回転性能。これがカンパホイールを使う醍醐味なのは間違いありません。

ポガチャルのONEはおそらくCULT化されていると思われますが、普通に使う分にはこのUSBでも十分過ぎるレベルかと。

 

圧倒的な存在感を放つホイール

 

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エアロホイールという視点で単純に性能だけで比べたら、新型のWTOの方が「速い」という評価になると思われます。

ただWTOがBORAっぽいか?と問われると微妙なのも事実。同じG3でもONEの方が何故か「カンパっぽい後輪のキック感」が濃厚。

ここから先はもう完全に好みの世界です。

 

ULTRAの登場=WTOが主力となったことで、このタイプのボーラを手に入れるチャンスは今後どんどん減っていくことと思われます。

見た目も含めた「濃厚なボーラ感」を求める全ての方に。

 

 

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