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【ONEAER】48mmハイトでわずか1,370g!驚きのスペックを誇るディスクホイール「DX5」!
by: 大阪本館スタッフ

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新興メーカーゆえブランドイメージ的な話になると不利ですが・・・

スペックだけを比べたなら、ZIPPの「303ファイアクレスト」あたりともいい勝負ができそうなレベルのホイールが登場です!

 

 Less Weight, Less Drag

 

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〇ONEAER  DX5 TLR  ¥239,800-(税込)

 

特に奇をてらった所もないオーソドックスに見えるこのホイールの何処に1,370gという軽さが潜んでいるのでしょうか。

カタログを見るといわゆるハイモデュラスカーボンの「T1000」グレードまでもがリム素材に使われているというのに驚かされます。

ロードフレームで言えばフラッグシップモデル級。軽いわけです。

 

単体でも400g弱の軽量カーボンリム

 

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リムハイトは48.1mm。ワイド&ラウンドシェイプで全方位的な空気抵抗軽減を狙ったイマドキのシェイプを採用。

ちなみに、AERが意味するのは「Advanced Engineering Reinforced」。

各部のグラフィックはプリントでもデカールでもなくレーザーエッチング処理で表面に刻まれたもの。こういった仕上げひとつとってもミドル機の枠を大きく超えています。

 

普通のクリンチャーとしても使える万能性

 

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インナーリムは20.1mm。適応タイヤ幅は25C~35Cくらいまで。

現状まだまだ制限が多いフックレスではないので、チューブレスレディとしてだけでなく普通にクリンチャーとしても使えます。

超軽量タイヤ・超軽量チューブでホイールの軽さをさらに活かすといったように、幅広い選択肢の中から自由に選べるのは大きなアドバンテージ。

 

高級ハブ・高級スポークを惜しげもなく投入

 

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リム以外はかなり手堅くまとめているのもこのホイールの美点。

ハブは汎用品の頂点と言っても良いDT SWISSの240S。
スポークはサピムのCX-RAY AEROと文句なしの構成。

リムにリソースが集中できたからこその、この重量なのかもしれません。

 

Devouring Miles In Aero Form,
Gaining Elevation With Invisible Wings.

 

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その空力は距離を超え、その軽さは登りを制する。

平坦系ホイール並みの空力性能と軽量ヒルクライムホイール並みの軽さを兼ね備えた、究極のオールインワンホイール「DX5」。

「コレ1本あればなんでもできる系」のホイールに、また魅力的なモデルが加わりました!

 

 

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