日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2021/11/17 10:18
カーボンリムの超ワイド化・エアロ化が進んだことで、今や700×28Cがスタンダードな太さと言っても過言ではありません。
より軽くしたいなら25C、より安定感が欲しいなら30~32Cというタイヤチョイスがなんだか普通になってきた気がします。
〇HUTCHINSON FUSION5 PARFORMANCE TLR(28C)
¥7,150-(税込)
早い段階からチューブレス(レディ含む)に挑戦してきたハッチンソン。最近になって手を出してきたブランドとは歩んできた歴史が違います。
その割にお手頃な価格設定なのもポイントで、特にこのフュージョン5はハイエンドモデルにも関わらずこの価格。
消耗品にも関わらず1万円オーバーがザラなチューブレスレディタイヤ界の良心と言っても良いでしょう。
11ストームコンパウンド採用の主力モデル「フュージョン5」シリーズの中でも万能タイプに当たるのがこのパフォーマンス。
軽量モデルの「GALACTIK」に匹敵する基本性能+耐久性。スポーツ走行からレースシーンまで対応可能な、極めて優秀なレーシングタイヤです。
作業が何かと面倒くさいというデメリットに目を瞑っても、転がりの軽さや乗り心地の良さ、耐パンク性能の高さといったアドバンテージを求めるユーザーはどんどん増えてきています。
手持ちのホイールが対応しているなら、今最も熱いチューブレスレディの世界に足を踏み入れてはみませんか?
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