【JAMIS】キャンディレッドがアメリカンなクロモリクロスバイク「CODA NEO2」！
by: 大阪本館スタッフ

グラベルロードをクロモリ素材で作るジェイミスのことですから。

クロスバイクだってもちろんクロモリ。

ただいま「新生活応援フェア」を開催中！

〇JAMIS　　2022　CODA NEO 2　　￥76,800－（税込）

で、現在クロスバイクを対象に「新生活応援フェア」を開催中！

1/14～2/28までの期間にクロスバイクをお求めの方＆新規会員の方限定で、なんと10,000ポイントをプレゼント！

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重いけどタフなクロモリフレーム

フレーム素材は4130クロモリのダブルバテッドチューブ。

レネゲイド並みに用意されたマウント類を駆使してのツーリング用品フル装備でも、全くヘコタレなそうなほどに頑丈なつくり。

もちろんスチールならではのしなりやバネ感も期待できます。

SSD＝サイズ・スペシフィック・デザイン

ギア構成はフロント2段×リア8段＋機械式ディスクブレーキ。

シートステーに書かれている「SSD」の意味は、どのフレームサイズでも同じ乗り味になるように調整してますよということ。

パイプの太さやジオメトリーを微調整することでフレーム剛性や運動性能を揃えているので、どのサイズを選んでも同じように「CODAの走り」が楽しめます。

フレームがタフならタイヤもタフ

タイヤサイズは700×42C。一般的なクロスバイクと比べても10mm近くワイドなタイヤを標準装備。

これだけ太ければフラットダート程度なら問題なく走れそう。グリップ感も安定感も高いので、荒れたアスファルトも気にせずに突っ込めます。

ランドナーというタイヤ名もこのバイクの本質を示唆しているような。

SSDに基づいた4サイズ展開

フレームサイズは19インチ。
おおよその適正身長は175cmくらいでしょうか。

他に15・17・21インチもあるので、160cm～180cmくらいの身長の方までカバーできます。もちろん乗り味は共通。

クロモリという素材なだけでなく、フレーム設計からタイヤサイズに至るまで、並みのクロスバイクとは一味も二味も違うCODA NEO2。

アメリカンブランドらしいアドベンチャー感溢れるバイクをその手に！