【POLAR】ボトルの携帯がマストな時期になってきました！！
by: 大阪本館スタッフ

 

 

水の消費が早い！！

気温が3～6℃だった頃にはほとんど減らなかったボトルの水。

13℃近くまで上がった昨日、予定ルートの半分くらいを走った時点で既に一本飲み切っていました。

 

それほど汗もかかないしトイレも近くなるしということで、寒い時期にはボトルを忘れてもまあいいか・・・で済ませていましたが、もうその考えは通用しないと思っておきましょう。

 

保冷ボトルの大定番「ポーラー」！

 

 

〇POLER BOTTLE 　24OZ/20OZ/12OZ
￥2,145－（税込）/￥2,035－（税込）/￥1,925ー（税込）

 

白クマのマークでお馴染み。自転車用保冷ボトルといえばこのポーラー。

今はまだ保冷のありがたみはそれほどでもないでしょうが、この先暖かくなってきたら、間違いなく「保冷で良かった！」となるはず。

 

一番スタンダードなモデルが真ん中の20オンス（600ml）。

24オンス（700ml）は大容量派に、長さが短めの12オンス（400ml）はフレームサイズが小さい場合にオススメです。

 

この「持ち手」が意外と便利

 

 

飲み口の開け閉めはオーソドックスな引き上げタイプ。

個人的にお気に入りなのがこの「持ち手」。指を引っ掛けるだけでケージから抜けるので、走りながらのボトルの扱いに慣れていないビギナーの方でも誤って落としたりするリスクが減らせます。

ケージに戻す時は・・・頑張って下さい。

 

去年使っていたボトルがあるから大丈夫、と思っている方。

カビている可能性もありますので、使う前にはしっかりと確認を！！