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【KhodaaBloom】 見たい景色はありませんか?こんな自転車で見に行きませんか?
by: 大阪本館スタッフ

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グラベルクロスという新ジャンルが定着してしばらく経ちました。

オフロード用の太いタイヤを履けるクロスバイクを指しまして、

走りの軽快さが少し失われる代わりに活躍できる用途が広がります💡

 

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発表時、展示会で見せて頂いたキャッチコピーが最高でした(●´ω`●)

そんなコーダーブルームの新車種を展示しております。

 

コーダーブルームのグラベルクロス

 

2022年型 KodaaBloom(コーダーブルーム)

KESIKI(ケシキ)

 

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定価69,960円税込

 

ダークブルーのサイズ500を展示中。

大まかな適正身長は170~190cmになります。

 

グラベルクロスという新ジャンルでコーダーブルームが見せたい景色とは?

この車体を見る限り、結構分かりやすい回答を貰えたように思います。

 

グラベルクロスは一言で言えば「MTBっぽいクロスバイク」

このケシキはそのど真ん中と言えるかもしれません。

 

外観上の特徴でもありますが、

装備されるタイヤのサイズが27.5×1.75。

 

MTB用の規格のタイヤでオフロードに対応できる太さがあり、

街乗り用タイヤとしてみると極太の類です。

 

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このちょっと大袈裟なタイヤのおかげで快適性も操作性も耐パンク性も向上。

やや速度が出しにくくなる代りに、クロスバイクの枠を越えた用途で活躍します💡

 

コーダーブルームが意識しているのはツーリング車としての用途です。

 

ツーリング車へのカスタムを想定

 

タイヤが太くなる

タイヤに入る空気が増える

タイヤのクッション性と耐荷重が向上

荷物を積んでも大丈夫

 

…という理屈で、古くから旅行用自転車にはやや太いタイヤが履かされました。

 

ケシキの極太スリックタイヤにもこうした仕事ができます♪

 

フレームのリアバックには分かりやすくキャリア用のダボ穴を装備。

 

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リアキャリアとパニアバッグの装備が比較的容易にできて、

その重さを無理なく保持してくれるタイヤになっています。

 

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キャンプ用品を積載して旅に出るのもアリ。

軽装備でしたらバイクパッキングという手もありますし、

それもしやすいシンプルな形状のフレームです。

 

この後やってきて欲しいコロナウイルスを乗り越えた世界で、

自転車旅行というレジャーに立ち返ってみる。

ちょっとオツな昔ながらのスポーツサイクリングを令和の世で再び…

そんな可能性が見えてきます(●´ω`●)

 

コミューターとしても優秀

 

クロスバイクのジャンルに属するのであれば、

街乗り向きの実用スポーツ車(コミューター)としても使いたい所。

 

もちろんケシキはそうした用途にも対応できる車体です。

 

結構本格的な装備を載せています💡

 

オフロードにも対応できる油圧式ディスクブレーキはシマノ製。

 

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動作精度も制動力も手堅いところ。

 

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これが付いている安心感はひとつの付加価値になる事でしょう💡

 

変速機は2×8の16段構成。

ややオフロードを意識した構成ですが、

フロントが2速な分、汎用性はそれなりにあります。

 

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やや変速段数が少ないとしても街乗りであれば問題ないレベル。

日常生活の足代わりとしての利便性は十分にあります。

 

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実用性が高いコーダーブルームの車体らしく、

キックスタンドが標準装備されます。

コレもニクいところ。

街中での利用になっても駐輪には困りません。

 

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以上、コーダーブルームのケシキのご紹介でした♪

 

概要をご説明してみましたが、冒頭のキャッチコピーに尽きると思います。

どこかに見たい景色がある皆様、

お出かけの手段に自転車はどうでしょうか?

極端にスポーティーなものをお求めでなければ、

コーダーブルームのケシキがお役に立ちますm(__)m

 

 

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