【cervelo】新しいスタンダードになるか…
by: 大阪本館スタッフ

こんにちは！
大阪本館の宇都宮です。

もう急に春の気温になりましたね！
スタッフ宇都宮はもう半パン解禁しちゃいました。
個人的に好きな、半パン×ロンTの
快適シーズン到来で、気分上々です。

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さて、今回ご紹介しますのは
個人的にも、そして一部界隈でも
これからのスタンダードになっていくのでは
と、いうモデルのご紹介です。

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CERVELO
CALEDONIA 105 R7000

SIZE:54 （175cm前後向け）
￥440,000（税込）

1 これがこれからのスタンダード？！
2 気軽なライドから、ちょっとした旅まで
3 ワイズロード・ズイフターズメンバー募集中！

これがこれからのスタンダード？！

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そう、このタイヤ幅です。
今までのタイヤ幅って、25ｍｍが主流でありましたが
リムブレーキ時代と違い、ブレーキアーチでの接触もないので
各ホイールメーカー、リム内幅を広げてきています。
ZIPPの303なんて、25mmですよ！
そんなの、25mm幅のタイヤなんて張り過ぎて
履けないですよ…
転がり意識なら、ミニマムぐらいの28mm。
普通なら、30mmです。

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ちなみに、このサーベロのカレドニアは最大34mmまで
タイヤ幅が対応しているので
オンロードでも乗り方に応じて、選択肢が広いですし
少しグラベルへの下見がてらに行くことなんて事も
こなせてしまう、オールロードです。
これからは、このような縛られないジャンルが
人気になっていくんですかね….

気軽なライドから、ちょっとした旅まで

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勿論、オールロード的立場なんで
拡張性も豊富です。
トップチューブにダボ穴があるんで
ボルトオンタイプのバックが付けれるので
見た目的にも◎、左右への揺れも少ないので◎と。
また、フレームバックを付けた際に
ボトルの位置を下げれるよう、ダウンチューブのダボ穴は3穴
になっているので、「ボトルが付けれない！」って
心配もしなくていいので安心！