【富士ヒル対策】12速を装備されているのなら!
by: 大阪本館

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いよいよ1週間前に迫りましたビッグイベントの1つ【富士ヒルクライム】!参加される皆様は機材の準備は整っておりますか!?私は同日行われる別の大会に出場予定ですが未だ準備は整っておりません。
走りを変える機材として足回りが特に有効なのでご紹介!

ヒルクライム決戦用ホイール

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SHIMANO WH-R9270 C36 TL DISC   ¥233,530(税込)

その名の通りリムハイト36㎜。リム幅21㎜/外幅28㎜と最近のトレンドを踏襲。重量も1,350gとDISCブレーキホイールでチューブレス&クリンチャーの両対応としてはかなりの軽さを誇ります。
比較的緩斜面の多い富士ヒルクライムと言えど、重量のアドヴァンテージは距離が長くなる程効いてくるものです。このホイールはリムの高さが36㎜とエアロを強く意識したモデルではありませんが、その軽さからクライミング時における踏み感と脚の回しやすさはヒルクライム用と言っても過言ではありません。

 

チューブレスでもクリンチャーでも

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1,350gのホイールに軽量なタイヤを+することで、走りの軽さに更に磨きがかかります。転がり抵抗の低さで行くならGP5000、クリンチャーで超軽量さを押し出していくならパナレーサーのアジリストライトなんて魅力があります。

注意点は

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シマノ12速専用のフリーボディとなっておりますので、ご注意ください。

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