日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2022/12/27 19:05
こんにちは、大阪本館の内田です。
今回ご紹介する商品は、一年頑張った自分のご褒美にぴったりな商品です。
自転車乗りは一度はほしいと思ったことがあるのではないでしょうか?
目次
地図データ収録でコースナビがより便利に。Edge530は、トレーニング機能、パフォーマンス解析機能が充実し、思い通りの操作が可能なボタン操作式モデルです。コンピューター本体は軽量コンパクトで高性能な500シリーズの伝統を受け継ぎ、競技志向のライダーやトレーニング重視の方にも最適なモデルです。
サイズ 幅5.0 x 高さ8.2 x 厚み2.0 cm
重量 75.8g
防水性能 IPX7
使用電池 充電式リチウムイオン
タッチスクリーン 〇
ディスプレイサイズ 40 x 52 mm
解像度 246 x 322ピクセル
カラー表示 〇
稼働時間 最大 20 時間
接続 Wi-Fi®、 ANT+™、 Bluetooth®
マイデータ | VO2MAXやFTP、トレーニング負荷、トレーニングステータスなどを一覧で確認できます |
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トレーニング効果/負荷バランス | アクティビティデータから、有酸素無酸素の各能力向上にどの程度影響があったかを評価します。 さらに、低強度有酸素、高強度有酸素、無酸素の領域の割合を分類し、 フィットネスレベルに応じた最適なトレーニング量を示します。 |
VO2MAX自動計測 | アクティビティデータから、自身の持久力の目安であるVO2max(最大酸素摂取量)が測定でき、 フィットネスレベルをカラーゲージで表示します。 さらに、1週間分のパフォーマンス推移をグラフで確認できます。 |
FTP計測 | FTPとはFunctional Threshold Power(機能的作業閾値)の略で、自身が全力で1時間出し続け られるパワーの最高値を指します。FTP値の他、それを基にしたパワーウェイトレシオ(W/Kg) レベルがカラーゲージで表示され、現在のフィットネスレベルが一目で確認できます。 特定条件下において、アクティビティデータに基づく自動算出も可能です。 |
トレーニングゾーン | 設定したFTP値や最大心拍/安静時心拍を基に、自動的にデバイスが各トレーニングゾーンを 割り振ります。アクティビティ終了後、各トレーニングゾーンで活動した時間がグラフ表示で すぐに確認できます。 |
パワーカーブ | 10秒や3分、10分、20分など、各時間ブロックごとの平均パワー値をグラフとワット数の一覧で表示します。表示は、過去1カ月、3カ月、1年それぞれの統計データに切り替えて表示することもできます。 |
トレーニングデータを蓄積できるクラウドサービスGarminConnect。スマートフォンアプリGarminConnectMobileとデバイスをBluetoothで接続すれば、トレーニング後すぐにデータを自動でアップロード。帰宅後すぐにデータを確認できます。また、STRAVAなどのサードパーティサービスとの連動機能もあり、GarminConnectMobile経由でデータをアップロードできます。また、ウェブ/スマートフォンどちらでも走行ルート(コース)の作成が可能で、データ転送も簡単に行えます。
気になった方はぜひ大阪本館へお越しください。