【BMC】予算を抑えつつバラ完しませんか？？
by: 増田 遼歩

こんにちは！

今回紹介するのは、

BMC 
Teammachine SLR F/S

¥374,000 (税込)

最上位モデルと比較すると
ブレーキホースが一部外装だったり
カーボンのグレードが違うことによる
重量や剛性の差はありますが、
ホビーユーザーにはこちらの方が
乗りやすいのかもしれません。

シートピラーがD型なのと
ドロップシートステーというBMCの代名詞であるところは
そのままです。

BBにはPF86を採用。
シマノだけでなく多くのメーカーから
PF86用のBBが販売されているので
バラ完をする時に選択肢が多くていいですね！

ディレーラーハンガーにはダイレクトマウントタイプを
採用し、変速性能の向上やホイールの脱着のしやすさ、軽量化
というメリットがあります。

ホイールクリアランスも最大タイヤ幅30mmと
広く取られているので内幅が広いホイールでも履けたりと
選択肢がありますね！

現在、大阪本館ではCarbon & Prismaと
プリズマレッド/ブラッシュアロイ
を展示していますので、足を運んでいただければと思います。

BMC ( ビーエムシー ) ロードフレーム BMC TEAMMACHINE SLR FRS V1 Carbon / Prisma ( カーボン / プリズマ ) 51

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BMC ( ビーエムシー ) ロードフレーム TEAMMACHINE ( チームマシン ) SLR FRS V2 プリズマレッド/ブラッシュアロイ 54 ( 適応身長目安175cm前後 )

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