私も愛用しているCANNONDALE　2025NEWモデルのお知らせです。

CANNONDALE　2025　LINEUP

まず初めに大きな注意点となりますが、今回少数の入荷となっているためワイズロードオンラインでの抽選販売になります。

ワイズロードオンラインでCannondaleと検索して頂き新着順に並べ替えていただたくと2025年モデルを確認していただけます。

では本題に戻ります

まずは　シリーズ0カーボンを使用するフラッグシップ機

SuperSix　EVO　LAB71　TEAM 

メーカー希望小売価格¥2,200,000(税込)

カラー：Team Replica（REF)
国内入荷サイズ：48、51、54

ワールドツアーを走るEF Education – EasypostのTEAMカラーモデル

私も2年前のTEAMカラーに乗っていって毎年オシャレなカラーなので発表を楽しみにしていました。

他社とは異なる独特なシートチューブ形状の効果で高剛性ながら非常に乗り心地が良いのが特徴です。

今年の通常のLAB71はRESERVEのホイールが標準ですがこちらにはVISIONのホイールが選ばれています。

ジャージも揃えればプロ気分！

スペック詳細

通常のLAB71　

SuperSix  EVO LAB71

メーカー希望小売価格￥2,100,000（税込）

カラー：Burnt Pewter（BTP) Black Marble（BMB)
国内入荷サイズ：44、48、51、54、56、58、61

SRAM RED かつRESERVEの完成車となっています。

Burnt Pewter（BTP) 

Black Marble（BMB)

スペック詳細

お次はフレームセット

 SUPERSIX EVO LAB71 フレームセット

シートポストはもちろん、専用ボトルケージとボトルも付属します。

お好みのパーツで組立ましょう。

TEAM RPLICA フレームセット（REF）

メーカー希望小売価格￥850,000（税込）

国内入荷サイズ：44，48、51、54、56

Gloss Black（BBQ)　フレームセット

メーカー希望小売価格￥850,000（税込）

国内入荷サイズ：44，48、51、54、56、58

Hi-MOD グレード完成車

LAB71とのフレーム重量の差はわずか40ｇ程ですが、価格はフレームで20万程安くコストパフォーマンスの高いモデルです。

 SUPERSIX EVO Hi-mod 1

メーカー希望小売価格￥1,650,000（税込）

国内入荷サイズ：48、51、54、56

カラー：Copper Ore（CPO)

Dura-AceDi2完成車

スペック詳細

SUPERSIX EVO Hi-mod 2 

メーカー希望小売価格￥1,180,000（税込）

国内入荷サイズ：44、48、51、54、56

カラー：Raw（RAW)　Tinted Purple（TPR)

UltegraDi2完成車

モータースポーツで有名なMOMOと共同開発のカーボン一体型ハンドルが標準になり完成度が上がっています。

ハンドルの独特なカーボン柄はトップチューブにも入っているので統一感が高まります。

Raw（RAW)

Tinted Purple（TPR)

スペック詳細

以上がCANNONDALE2025のご案内前編でした、情報が多いため2分割で投稿いたします。