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30Cという選択肢。ハイエンドタイヤだからこそできる究極??
by: ヤマデ

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こんにちは

 

 

最近はフレーム、ホイールの進化が尋常じゃなく、それに合わせてタイヤも進化していっています。

最新のハイエンドフレームであれば28Cまで!ではなく32Cまで35Cまでなどタイヤクリアランスが

広がっています。

 

注目度の高いSCOTT ADDICT RC

こちらは完成車で最初から30Cのタイヤが装備されているなど

これからの時代を考えさせられます。

 

軽量バイクで30C

近い未来に快適で超軽量で登りも行けて剛性もあって力が逃げずエアロ効果で平地も走れる。

全ての項目でMAX値を出せる車体を作るには

太いタイヤは必須になるかもしれません!

 

 

そこで!!!

おすすめの700×30Cのタイヤをご紹介。笑

 

PIRELLI P ZERO RACE RS TLR SPEEDCORE TEAM

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税込価格15,800円

TEAM EDITION!!!

当店で大好調のピレリ!!30Cの設定があります。

グリップが良く転がり抵抗が少ない良いとこどりのタイヤ!

今は28Cが主流、みたいな風潮になっていますが

早い方はもう既に30C入れてますよ!!!

 

 

次!

 

CONTINENTAL GRAND PRIX 5000S TR

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税込価格15,950円

 

言わずと知れたコンチネンタル。

大体の速い人がコレ。これ以外使ったことないって方も多いです。

ASとTTにはまだ販売用で30Cの設定がありません。

S TRは30Cの設定があり、嬉しいですね。

 

 

今はまだフレーム設計から30Cが入るクリアランスの車体をお持ちの方が少ないと思います。

これからの車体は少なくとも32Cまで入るものがほとんどになってきているので

是非30C使ってみてください。

 

リム内幅23㎜の方は特に使ってみて欲しいです。

 

※クリアランスの確認を!

 

おしまい。

 

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