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最速のホイールENVEの秘密
by: 坂本

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最速の選手ポガチャルが使う最速のホイールENVEの魅力を紹介します

ENVE SES4.5

価格¥499,950(税込)

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スペック

SPEC FRONT REAR SET
リム重量 411g 415g 826g
ホイール重量
(XDRハブ)
651g 782g 1,432g
ハイト 49mm 56mm  
内幅 25mm 25mm  
外幅 32mm 32mm  
フックドORフックレス フックレス フックレス  
ブレーキタイプ DISC DISC  
チューブレス対応 YES YES  
ホール数 24H 24H  
対応最小タイヤサイズ 700x27C 700x27C  
対応最大タイヤサイズ 700x55C 700x55C  
エアロ最適化タイヤ ENVE SES 27 TUBELESS READY ENVE SES 27 TUBELESS READY
■チューブレス・チューブレスレディタイヤ専用モデル。クリンチャータイヤの使用はできません。
■チューブレス・チューブレスレディタイヤにチューブを入れて使用することは可能です。
■Campagnolo N3Wフリーボディーには10/11/12速(11Tトップ)対応用アダプターは付属しません。

 

特別な製造工程

ほとんどの自転車製品がアジアで行われる現在でも全ての工程をアメリカで行っています。

人件費が日本の2倍と言われるアメリカで49万円なら実は安いのでは?

全てのスタッフが6カ月のトレーニングを受けておりスペシャリストです。

通常ニップルホールはリムが出来上がった後にドリルで作られますが、ENVEでは恐ろしい技術力でニップルホールが空いた状態での製造が可能です。

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穴をあける行為はカーボンの繊維を断ち切ってしまうので剛性等が損なわれたりしてしまいます。

最初から穴をあけることにより理想のリムを製造し素晴らしい軽量性、反応性、剛性を実現しています。

手厚すぎる保証

最初の購入者を対象に3年未満のクラッシュなどの故意ではない破損が起きた場合無償で交換をしてくれます。

その後もびっくり価格で新品を購入することが出来ます。

40万円くらいの安いホイールがあっても保証が手厚いENVEを選ぶ方が後々お得かもしれませんよ

敢えてセラミックベアリングを使わない選択

一般的には高級ホイールではセラミックベアリングの使用を売りにしている製品が多いですがENVEはスチールベアリングを採用しています。

ENVEによるとセラミックベアリングの高い性能を維持するにはメンテナンスが必要ですがNTNのスチールベアリングはメンテナンスフリーな為、長期間安定した性能を発揮します。

NTNは日本の会社で私も過去にセラミックベアリングからNTNスチールベアリングにわざわざ打ち換えたことがあります。

重量

近年はホイールの軽さのインフレが進みENVE SES4.5の1432gは超計量とは言えません、しかし他社が軽量化のために行っているのがカーボンスポーク、セラミックベアリングの使用です。

走りに大きく影響があるのは外周部のリムになるのでリムの重量が軽ければ問題はありません。

またリムの設計が内幅25mmとロード用ホイールでは最大となっており、その点も考慮すると恐ろしく優秀なリムです。

最高のデザイン

結局のところ私達ホビーライダーにとってはカッコよさが何よりも大事です。

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ホイールに3つ入った大きなENVEのロゴは遠くからでも一目でENVEと分かります。

回転している時の白く見える状態も非常にかっこいいです、レースイベント等で写真を撮ってもらうと見ることが出来ます。

当店の在庫

ENVE SES4.5 WHT、TDFが1セットずつ

4.5をFORMOSAハブで組んで関西オリジナルホイールが1セット

3.4が1セットです

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愛車をかっこよくカスタマイズしちゃいましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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