【超特価】少ない時間でスマートローラーはいかがですか？
by: 高井幹

こんばんは！ワイズロード大阪本館の高井です。今回は珍しいものがお買い求めやすくなったので紹介したいと思います！

1 Wahoo Kicker core
2 キッカーのラチェット音
3 無印と zwift oneの違い
- 3.1 無印の方の利点と欠点
- 3.2 swift oneの利点と欠点
4 どんな方におすすめ出来る！？
5 店舗で買える今のお値段！
- 5.1 Kicker core zwift one
6 最後に

Wahoo Kicker core

Wahooから出てる価格が抑えられたスマートローラーです！この上にはバイク自体も動くKicker moveなどもありますがインドアサイクルならkicker coreで十分です！種類はkikcer core無印とzwift oneのモデルの2種類あります。最大出力は1800w、最大斜度設定も16%までとローラーの性能は申し分ないです。また移動は基本ないとは思いますがローラー重量も18.1kgと少し動かす分には問題ない重さとなっています。

キッカーのラチェット音

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無印と zwift oneの違い

無印はローラーに直接スプロケットを入れて車体を固定するタイプなのに対してzwiftoneは専用コルグがついています。ここに直接チェーンを差し込み固定するタイプになっているんですね。

無印の方の利点と欠点

利点としては値段が低く、変速の感覚を走行時と同じように使える点です。デメリットとしてはスプロケットの歯数が違う車体はスプロケットを交換しないと使用できない点と騒音性がzwiftoneと比べて軽減してしまうところにあります。

swift oneの利点と欠点

zwiftoneの利点は歯数の異なる車体でもスプロケット交換なしで使える点と騒音性が高い点、また専用コルグで変速するためフロントの変速なしで重いギアを踏める点にあります。しかしデメリットとしてはzwiftアプリ専用のためそれ以外で使用できない点があります。全体的にメンテナンス性や利便性はこちらの方が高い傾向にあります！

どんな方におすすめ出来る！？

2種類の方におすすめできます。

1種類目はレースとかに現在出たり、またこれから出る予定がある人です！スマートローラーは内蔵でパワーが測れる仕様なので別途パワーメーターを買わなくていいです。そのためスマートローラーさえあればFTPも計れますしzwift内にあるトレーニングセットも受けられます。L2のロングライドのトレーニングからVo2maxを上げられるタバタトレーニングなどのインターバルもできます。レースで強くなるための練習機材の1つとして選んであげるのは良い選択かなと思います！

2種類目は家族で使用したい方です！こちらはzwiftoneだけですが家族の自転車でも使用ができるのでいつもサイクリングで使用してる自転車でスマートローラーを使いまわせます。この時コルグ取り付けの作業の必要はないので女性やお子さんでも簡単に取り付けて動かすことができます。ダイエットで使用したい方などにも一緒に使えますしzwift自体がゲームみたいなものなので本当にゲーム感覚でダイエットできちゃうんです。

この2種類の他にも会社の空きスペースなどに置いてあげても問題無いのでトレーニング機材やダイエット機材に悩んでる方には特におすすめです。

店舗で買える今のお値段！

Kicker core無印の定価が123200円でKicker core zwiftoneの定価が132000円ですがどちらも15%以上値引きされています。

Kicker core

123200→→100000円

　　　　　　　18%OFF

Kicker core zwift one

132000→→110000円

　　　　　　　16%OFF

スマートローラーの値下げはとても珍しいです。あまり値段の変動がない商品なのでお買い求めやすい今是非購入して見てはいかがですか？またこれからサイクリングに最適な時期が終わった後にトレーニングとして使用してみて下さい。

最後に

スマートローラーはここ最近で特に購入者が増えてきてSNSで見かける事も多いと思います。色んな製品がある中zwiftとコラボした信頼性やサイコンの品質に定評があるwahooの商品とのことでスマートローラーとしての安定感は製品の中でもピカイチだと思います。店頭で乗ってご確認いただけたりもできるので是非一度ご来店ください！