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【PIRELLI】誰が為のタイヤ? インプレッション
by: ヨツイ

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みなさま、こんにちは!

当店のブログでもタイヤ交換の推奨時期や交換しての走りについて書いてあるブログが多いですが、
本日は私が今使っているロードタイヤについてのインプレを書きたいと思います。

このタイヤのインプレも多いかと思いますが、結構長く使っているのでその観点からも書きたいと思います。
このタイヤです!

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PIRELLI P ZERO RACE TLR RS

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販売価格:¥15,800(税込)

サイズ:26,28,30,32C

 

まずどんなタイヤなの?

 

お値段からもお分かりいただけるように、かなり高価なタイヤです💦前後で3万円以上しますよ😭
ピレリのハイエンドタイヤです。
ピレリといえばイタリアのメーカーでF1のタイヤで有名ですよね。あの車でトップを走っているタイヤメーカーが自転車のタイヤを作ったんです。そりゃ高性能(高価w)なわけです。
またこのタイヤはワールドチームも使用しており、アルペシンやリドルトレックが使っていますね。高価ですが、彼たちと同じタイヤか〜と思うとアガリますよね。

種類もいくつかあって、クリンチャーモデルもあればTLRもありますし、TTや4シーズンと路面や状況に応じて様々あります。
これはTLRの中でもハイエンドとなります。
重量は28Cで290gなので、このクラスだと標準的ですが、軽い走行感でより軽く感じます。おそらく、より軽くはできるのでしょうが、耐久性とのバランスを考えるとこれくらいでしょうか。

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どこが良いの?

私も今まで色々なタイヤを使ってきましたが、その中でもトップクラスに良いです。どの点が良いか?

 

・タイヤの精度が高い

 これはメーカーや価格帯よってばらつきがある時があります。ですが、このタイヤはどのタイヤも精度が高く、高いがゆえにどのタイヤもホイールに非常にハメにくいです😭ビードが硬く、めちゃくちゃしっかりしてます。手だけでホイールに嵌めようと思うと手が逝きます。。
ですが、ハマってしまうとフロアポンプだけでビードがしっかりと上がります。石鹸水など使ったことがないです。

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このビードが凄まじい。。

 

・しなやか

このタイヤ、コットンケーシングではないですし、タイヤ自体も薄いわけでもないのですが、しなやかで柔らかく感じます。走っても同様の感触です。もちもちとは言わないのですが、バイクを倒してもコシがありつつも変形してしっかりと地面に食いついてくれます。振動吸収性もTLRということ以上に良いです。乗っていて疲れにくいです。レースやロングライドでも使用しましたが快適性も高いタイヤです。

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裏の作り込みもキレイです。

 

・転がる

ここはさすがプロも愛用するピレリのハイエンドタイヤ、転がり抵抗が低くめちゃ転がってくれます。単純に速いです。
走行音もシャーッと聞こえて、走行感も高く、気持ちもアガりますw スピードも落ちにくいのでその分楽に走れるように感じます。ヒルクライムも快適に??走れます(それはないか。。)
また、特許取得済みのスピードコアというケーシングテクノロジーでゴム層にアラミド粒子が含まれています。アラミド粒子は高い耐熱性、高強度、耐摩耗性を備えた微粒子で非常に細かく、このタイヤを支えているのも理由の一つですね。

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ヒルクライム後の図。やっぱりしんどいw

 

どんな人にオススメ?

このタイヤの真価が発揮されるのはやはりレースのような1分1秒を争うような場面かと思います。低い転がり抵抗でスピードを上げて、維持して、快適性もあり、足を残せます。
ですが、自転車を始めたての方や中級者の方でもこの良さははっきりと体感していただけます。そして、楽に速く走れることは誰しもが望んでいることですよね。価格は決してリーズナブルではないのですが、どんな方でも満足していただけるタイヤかと思います。

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グリップも良い。

 

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まとめ

 

このタイヤ数本使ってきましたが、性能だけでなく耐久性も高く、摩耗も少ししにくく感じます。走り方や路面にも影響されますが。
ただ、一度だけ派手にシーラントをぶちまけてパンクしたことがあります泣
ZIPPのホイールにつけているのですが、ホイールがフックレスなんです。走行中に大きな溝があって、よそ見していたら乗り上げたことがあってパンっという音と共にぺちゃんこになりました。。このタイヤはフックレス対応なのですが、ホイールにフックがない分、段差等でリム打ちのようなタイヤが大きく潰れる場面は注意が必要です。
タイヤの性能云々ではないのですが、フックレスや低圧で運用する場合はご注意ください。

少しこのタイヤのことを書かせていただきましたが、クリテやヒルクライムのようなレースはもちろん、ロングやサイクリングでも気持ちよく使っていただけるタイヤです。性能が高いだけにどなたにでも体感していただけるかと思います。オールラウンド、そこもこのタイヤの真価かもしれません。

P ZEROシリーズはクリンチャーもありますが、最近人気のP ZERO SMARTUBE RSと合わせるとチューブレス並みにめちゃくちゃ良いです。クリンチャーだ!という方はこのセットもオススメです!

タイヤは唯一漕いだ力を最後に地面と接して伝える部分です。ここが変わると走りも大きく変わりますよ!
ぜひご検討ください!!

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ヒルクライム後の土砂降りの図。。

 

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