日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2026/02/05 19:59
皆さんこんにちは中尾です!
今回はタイトル通りの内容となります。
STIの、さらに言えば油圧の仕組みを知りたかったので分解したり思っきり切ってみました。

丁度良いところに修理でやってきた、折れてしまったGRXの左レバー。
こいつを貰ったのでバラバラにしていきたいと思います。

まずはオイルタンクを開けていきます。
ブリーディングするとこの真下にあるタンクですね。

こんな感じで蓋が空きます。
その下にゴムパッキンが見えてきます。

このゴム取るとタンクが見えます。
たまにこのゴムが劣化してオイル漏れてくるんですよねええ、、、

これがオイルタンクです。
この上の凸凹の部分にエアが溜まりやすいので、角度付けたりしてエアを抜かなくちゃいけないんですよね。

さらに拡大しました。
画質荒いですが、この黒い小さい穴からオイルが下に入っていきます。
この下にシリンダーがあり、オイルを押し出してる場所に繋がってます。

今度はパーツを大きく二分割にしようと思います。
とある部品を取ったらガバッと取れます。

こんな感じでガバッと取れました。
良い子はマネしないでね

下から見るとこんな感じ。

左端の部分が取れるので、それを引っ張ると

この2つが出てきます。
左側のがシリンダーです。
こいつがオイルを押してくれてるんですよ。

オイルの進む方向はこんな感じ。
コの字を描いてホースに抜けていきます。

ちなみに、SRAMの新しいタイプはこれが1直線になってるので
握り感は超軽いですがレバーの形が細長くなってます。
一長一短ですね。
そしたらぶった切ってみます。
ワクワクしますね!

はい、鉄ノコで頑張って切りました。

これを

こうしました。
オイルの通り方を見たかったので、真横で切りました。

これが上側

これが下側


オイルタンクからシリンダーのある部分に流れてこむ穴、1つだけだと思ってらこんな4つの穴だったんですね。
肉球みたい


矢印がオイルの流れる方向です。
意外と細い穴を通って流れてるんですね。


そしてホースに流れていくわけです。
なるほど〜〜〜〜
って感じ。
やんわりと感覚で理解してた、
ブリーディングでの泡の出方や角度付けなきゃいけない理由が鮮明に分かったきがします。
めっちゃ楽しいですねこういうの。

ガッツリ趣味みたいなブログでした。
ほぼ参考にならないようなブログでしたが、楽しんでくれましたか?
こういうのに興味を持つとまた違った楽しみ方が出来ると思います。
以上。