日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2026/03/05 13:36
はいどーもー!大阪本館ウエノです。
今回はいつもの商品紹介…ではなく、タイトルの通りライドのレポートになります!
今回はズバリ!
です!
私事ですが、中学、高校の頃は名古屋に住んでおり、思い入れが深い土地でもあります。
興味本位でルートを作ってみるとだいたい150km。行けそう…
ということでキャンプ用の15Lサドルバッグに着替えと歩く用のシューズ、輪行袋を詰め込みいざ出発!
自宅を6時半ごろに出てひとまず国道163号線を東へ。

路肩も狭く、朝といえども交通量は比較的多いため、注意が必要でした。さらに、久々のパッキングという事もあり、バイクの挙動もいつもと違う…!
おもにバイクを振ったときに思いっきりお尻が振れる感覚があります。これは慣れが必要。とはいいつつも慣れるころには伊賀市に突入。目に入ったマックスバリュで朝ごはん。ここから亀山まではこういったスーパー、コンビニはめっきり無くなるので補給食も買い込みます。

(俺の知ってる関西本線、複線なんですけど。ローカル過ぎんかここ)
伊賀から亀山に抜けるには車であれば25号線の名阪国道がありますがこちらは自動車専用国道、自転車は通れません。なので、同じ25号線ではありますが、旧道を走ることになります。
ここは奈良から並走してきた関西本線も難所と言われてきたところでもあります。
途中までは片側一車線の道路が続きますが、登りきったあたりから車一台分の幅しか無いような道になり、ヘアピンコーナーも増えますので慎重に下ります。
それでも車は名阪国道に流れますので、さっきまでの163号線よりはずいぶん走りやすいです。
甲賀方面からの1号線とぶつかったところで旧道は終了。ですがそのまま小道に入ると東海道の関宿が見えてきます。
お昼頃の時間帯もあってか観光客もちらほら。せっかくなので寄ればよかったかな…
亀山まで来るとあとは平坦道で伊勢湾沿いに北上すれば名古屋が見えてくるのですが、ここからが鬼門。中京圏にお住まいの方ならわかるかもしれませんが、この地域一帯は「伊吹おろし」といわれる強風が吹き荒れます。この日は思いっきり北風で全然進まねぇ!!
しかも鈴鹿から四日市や桑名にかけては交通量も増え、どう回り道をしても渋滞に巻き込まれる始末。さすが車社会。
ここでちょっと小話を。
なんとなく渡った踏切に違和感を覚え戻ってみると、なんか線路小さくね?

あ、電車来ました。

ちっっさ!
実はこれ「四日市あすなろう鉄道」という路線。線路の幅もナローゲージとよばれる極小の線路幅で違和感を覚えたのはそれが原因でした。
路地裏を走る路面電車みたいな感覚でゴトゴトとかわいい音が聞こえてきそう。
市街地と市街地の間は車の流れもよくて巡航速度も回復。
大きな川が見えてくるといよいよ三重を脱出し北から東に進路も変えます。

木曾三川を越えるといよいよ愛知県に突入!!弥冨まで来たぞー!!
このまま1号線を進んでも良かったのですが、名古屋に近づくほど交通量が増えてきたので脇道に入ります。

奥の方にビル群が見えますね。
横を走る近鉄名古屋線が高架に上がって線路が増えてくると…
到着!!!

ここまででだいたい150kmくらい。
この日は名鉄百貨店の最終日とあってか人の数が多かったです。

名古屋のワイズロードにも寄り、輪行用のローターカバーも買って、

地元の近所を走りつつ、スーパー銭湯で汗も流してライド終了!(龍泉寺の湯ってローカルなんですかね…?サークルの子とかに伝わらなかったので…)
あとは輪行して帰ります!
私の輪行袋はフレームとホイールを紐で縛って袋をかぶせる簡易的な物。なので緩衝材が大事になってきます。
と、いうわけで買ったフリーカバーをローターにかぶせていざパッキング!

運よく指定席の一番後ろの席が取れたので座席と壁の間に輪行袋を突っ込みます。
ひのとりにはバックシェルが付いてますので、こうやって置いたとしても気兼ねなく座席を倒せます。

駅ナカのコンビニで買ったお弁当を食べつつ、うとうとしているともう下車駅が…!
めちゃめちゃ快適でした。
これにて思い付き遠征終了!!
総走行距離は175kmってところでした。
交通量の多い道は避けて、中に一本入った県道あたりを使うのがおすすめ。
今回はお風呂に入ったり、帰りの電車の事を考えて着替えやシューズを持っていきましたが、ここをカットすれば大きめのサドルバッグではなく
フレームバッグで事足りたのではないかとちょっと後悔。着替えはまだしもシューズは別に要らなかったかな…といった感じです。
あとは輪行中に使うカバンですね。今回サコッシュだけ容量が足りなくなることもしばしばありました。キャンプ用の折畳み型のリュックを持って行ってもいいかもしれません。
名古屋本館のスタッフの方にもお世話になりました。この場を借りて感謝申し上げます。
今度はどこへ行こうか―。