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【比較検証】IRCって実際どうなの?
by: オクダ

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こんにちは!

大阪本館の奥田です。

今回はIRCから超レーシングモデルのEDGEシリーズが発売されたので、ASPITEシリーズ・FORMURAシリーズ

 

それぞれ実際に使ってS-LIGHTシリーズと比較してみました。

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使用車体

SCOTT RC PRO

ホイール

Syncros Capital 1.0S Aero 60

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ASPITE (クリンチャーモデル)

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概要

SPEED EDGE 転がり抵抗値は現行モデル比30.9%を達成。重量は現行比10%軽量化。

S-LIGHT    iRCの独自技術であるRBCコンパウンド。

※どちらも28c、空気圧は5BARで統一、チューブはTPU

まずはこの2つを比較。

僕自身IRCのASPITEシリーズは以前にも紹介したことがありますが、個人的に結構使っています。

なのでこちらのモデルに関しては自分の中でかなり解像度の高いモデルで新型にはかなり期待感が大きくなっています。

 

まずS-LIGHTは今までの使用感と変わらず圧倒的なグリップで、新しい自転車でもあるFOILのエアロならではのコーナーの進入角度の不安定さを打ち消してくれるものがありました。

「速さ」という観点ではも重量自体が220gとかなり軽量なこともあり、そこそこ進む印象。

ただグリップが強いのと乗りやすさが前に出てきているからか、やや引きずり感があります。

次はいよいよEDGEモデル

こちらはS-LIGHTよりも-20gになっている200gと、現在存在しているタイヤの中でも一軍級に軽いモデルです。

しかも前モデルよりも転がり抵抗を約30%も改善したという事なのでかなり比較し甲斐がありそうです。

まず第一印象は軽い。

直接持ってみると分かりやすいのですが、EDGEは前作よりも更にコンパウンドが薄く設計されているのですが、それがもろに伝わってくる軽快さでした。

前作の様な引きずり感は軽減されており、更にグリップは流石IRCと言わざるを得ない程にグリップはそのまま。

速くなって、更に安心のグリップという「進化」をそこに見ました。

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FORMURA (チューブレスレディモデル)

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概要

EDGE  転がり抵抗値は現行S-LIGHTモデル比21.2%減、現行RBCCモデル比12.7% 減

S-LIGHT   EDGE以前のモデルの中では最も高い水準の転がり抵抗の軽さ

※どちらも28c、4BARで統一

 

この2つを比較

まずはS-LIGHTはASPITEに乗った後だと重量感が少しある印象。

ただASPITEとは同じコースでも乗り終わった後の疲労感が明らかに違い、まだまだ乗れそうという感覚を発現させるほどでした。

それは圧倒的な乗り心地の良さからくるもので、IRCのチューブレスモデルの「ふわふわ」「もちもち」という独特な乗り心地は足に優しく、疲労感を大きく軽減してくれます。

次にEDGEモデル。

こちらはS-LIGHTモデルとは打って変わってEDGEの方が+5gという仕様で、数値だけでは何とも予想がつかないので、慎重に確かめながら乗りました。

するとS-LIGHTのイメージからは少し変化し、尖った印象を受けました。

というのも、先述したように先程のモデルにはかなり乗りやすさが前に出てきていたのに対してこちらは「速さ」の方が前に出てきているので、乗りやすさの名残はあるものの戦闘的な印象が前に出てきているのでかなりレーシー寄りに進化しているのだなと感じさせてくれました。

乗りやすさ故の引きずり感が緩和され僕のように速さを追い求めたいタイプでも選択肢に入ってくるアイテムだと思いました

まとめ

レーシングモデルであるこれらのタイヤを試乗して思ったのは、かなり大きな進化を遂げているということです。

IRCはグリップには圧倒的な評価の高さがありましたが、それ故の引きずり感でかなり好みが別れていました。

それを払拭したのがこのEDGEだと感んじました。

グリップ感を低下させることなく、走りは軽くする。

タイヤの持ち得る要素でこれほどに万能な機能は無いと僕は感じています。

特にレース志向の方で下りのアドバンテージが欲しい選手にとってこれほどピッタリなタイヤはないですし、更にASPITEにTPUチューブをインストールすれば飛道具になります。

レース志向ではないけれど楽に速く走りたいということであればFORMURAでチューブレス運用にするのがかなりオススメです。

ぜひヒルクライム〜ロードレースまで幅広く活躍してくれるSPEED EDGE いかがですか?

大阪本館では5/10までIRCpopupを開催しており、実際に装着状態のタイヤを見ていただけるので気になる方は是非チェックしてみてください!

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