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2026/05/15 16:04
はいどーもー!大阪本館のウエノです!
今回はパナレーサーの最新タイヤをインストール!!!<全3部作の予定>

価格:クリンチャー 7,920円(税込)
TLR 9,020円(税込)
25ⅽ、28ⅽ、30ⅽの展開でノーマルサイドかスキンサイドか選べます。
今年3月に登場したばかりのパナレーサーの新タイヤ、「AGXERO(エージーゼロ)」です!
パナレーサーのタイヤと言えば、私は「AGILEST(アジリスト)」の世代の人間ですので完成度も高いうえに価格も安いという看板を引っ提げて、当時コンチネンタル GP5000がこれでもかと覇権を握っていたところに一石を投じたベストセラーだったと言えるでしょう。かくいう私も軽量版の「アジリスト ライト」をソッコーで買い、ホイール外周の軽さってこんなにも影響するのかと驚きましたし、周りのローディにもアジリストユーザーが増えていってたのを覚えています。
それが22年の春先。翌年にはコンパウンドの配合比を変えて“最速化”した「アジリスト ファスト」が発売されましたし、常にユーザー目線で進化してきました。
そして今春、アジリストはさらに進化を遂げ「AGXERO」へと変貌を遂げます。
お待たせしました!!
・新コンパウンド「ZSG AGILE-X」の採用 ⇒アジリストファストは先述の通り「配合比」なので、今回全く新しいコンパウンドを開発したことになります。
・前作比6%の耐パンク性能向上
・サイドにトレッドパターンを採用
無印アジリスト、TLRは完全スリックタイヤ(チューブラーにはサイドに椙目状、ライトには花柄のトレッドパターンがありましたが)だったのに対して、こちらは縦と斜めに溝が切ってあります。

これがアジリスト。

こっちがエージ―ゼロ。
見た目的にもエージ―ゼロの方がよくグリップしてくれそう。
理論的には、排水というよりは溝を作ることでタイヤの面がより曲げやすくなる→よくグリップする って感じですね。
触った感じ、GP5000やP ZERO RACE系のざらざらとした触感で地面にがっつり食いついてくれそうな感じ。
今回使うのは28c TLRの方。
直近で私が使っているタイヤはシュワルベ ワンTLE(25ⅽ)とヴィットリア コルサプロ(28ⅽ)。
ワンに至ってはTLRで運用をしております。
タイヤのつけやすさはどうか?
P ZEROを導入したときと同様、Muc-Offのリムテープとシーラントを使っていきます。

案外、すんなりと取り付けられました。
自分が貧力なのでタイヤレバーは使いましたが、そうなるともうすっごい楽!!
通常のフロアポンプを使いましたが、ビードも簡単に上がりました。
TLRのタイヤってよくブースターポンプを使って勢いよくビードを上げるイメージなんですが
こんなに簡単なものなんですね。
別に危ない意味じゃないですよ!
AGILEST時代、インストール時に言われていたのがタイヤに付いている白い粉の様な物が手についてしまう問題。ゴムの成分なので害はないっちゃないのですが、手に付くと意外と落とすのが面倒でした。タイヤを枠から外す時のなごり?らしいです。

アジリストのタイヤ表面のこれ。微妙に「うーん…」と悩まされていたところ。
それが、さすがは進化版AGXERO、付きません。というより、その白い粉自体がほぼ無いんです!
なので付着の問題とはもう無縁になりました!
冒頭でさらっと触れましたがこれが1万円切ってるんですよ。世の中のハイエンドTLRタイヤが軒並み1万何千円している時代にです!
クリンチャーモデルに至っては7000円台と日本メーカーの意地が見える値段設定。
コンチネンタル、ピレリ、ヴィットリアと比べると圧倒的なコストパフォーマンス!
さすがに凄すぎるやろ…

とりあえず導入したてなので、走行インプレはまた後日…
よっしゃ―使い倒すぞー!!
よろしくAGXERO!!