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【SHIMANO】新型デュラホイールが速すぎる。。。
by: オクダ

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こんにちは!

大阪本館の奥田です。

今回は現在も開催している新型デュラエースホイール「WH-9300」を試乗したのでご紹介いたします。

 

SHIMAO WH-9370 C50 TL F/R

431,713円(税込)388,541円(税込)

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項目 仕様・スペック
モデル名 WH-R9370-C50-TL
シリーズ DURA-ACE R9300 シリーズ
タイヤタイプ チューブレス / クリンチャー
ブレーキタイプ センターロック ディスクブレーキ
対応スプロケット SHIMANO 12スピード専用
リムハイト 前後 50 mm
リム内幅 23 mm
リム外幅 フロント:31 mm / リア:32 mm
推奨タイヤ幅 28C – 45C(28C〜30C最適化)
スポーク エアロカーボンスポーク(VONOA製)
スポーク本数 フロント:21本 / リア:21本
重量 ペア:1,302 g(フロント:593 g / リア:709 g)
税込価格 フロント:198,847円 / リア:232,866円(ペア:431,713円)

公式スペックはこんな感じで、最近のトレンドでもあるカーボンスポークを採用しており、50mmハイトでセット重量が1,302gと前作と比べてもかなり軽量に仕上がっています。


インプレッション

僕自身デュラエースのホイールは前作のC35に乗ったことがあり、速さはもちろんですがそれ以上に乗りやすさ、大きい器で支えてくれるような上品さがあるという印象でした。

なので乗る前はカーボンスポークになったこともあり、上品さを無くしてかなり尖った乗り味になるのでは?といった予想をもち、いざ自分のバイクにとりつけて実走!

乗ってまず思ったのは反応の良さです。

特に従来のデュラエースで印象的だった、踏んだ瞬間一瞬のラグの後に来る「グワン」という加速感ではなく、カーボンスポークの影響だと思われるタイムラグ無しの加速感にさらにレーシング感が出たので、まず思ったのは「これでゴールスプリントしてみたい」でした。(笑)
僕自身そこまでスプリントが得意なわけではありませんが、それでもスプリントがしたくなるようなカッチリ感と加速感でした。

そして巡航時も回転部の良さ、リムハイトの高さからか、加速した後の速度の安定感もすごく良いので自分のリズムを作りやすく、それに素直についてきてくれる印象で今までのカーボンスポークの印象を覆すほどの扱いやすさに驚きました。

ただ、予想していた「乗りずらさ」は無いものの、やはり剛性が上がったことによる前作のような「サイクリング〜レースまで」みたいな万能感は少し薄れているようには思います。

でも、ツールドフランス等で活躍するくらいのスペックなので性能に尖りがあるのは必然のような気はしますね。(笑)

まとめ

今回カーボンスポークになったことで、乗り味がどう転ぶのかというのが気がかりでした流石シマノというべきが、ハイクオリティで仕上がっているなと思いました。
ただかなりレーシング寄りの性能になっているので、より速く走られたい方やレース志向の方、硬い踏み味が好きな方にオススメです!

なのでサイクリングやロングライドのような乗り味重視なら旧型も1つの選択肢だと思うので、新旧という棲み分けではなく、オールマイティ型(旧型)とレーシング特化型(新型)の2路線として考える方が適切な捉え方なのかなと個人的には思いました。

当店にもまだ新旧C50どちらも在庫ありますので是非一度直接ご覧になってはいかがでしょうか?

 

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