日本最大級のスポーツサイクル専門店!関西地区品揃えNo.1ショップ!
2026/10/19 19:48

こんにちは! 大阪本館です。
商品紹介のブログが多いので、今回は雑談がてら少しコラムっぽいブログを。
最近はチューブレスタイヤも多くなってきましたが、
チューブが必要なクリンチャータイプのタイヤを使用されている方も多いのではないでしょうか?
クリンチャータイヤを使用するうえで欠かせない存在「チューブ」
今回は、一般的な 「ブチルチューブ」と、近年注目されている「TPUチューブ」 の2種類について解説していきます!
それぞれの特徴や価格、メリットなどを比較しながら、どんな方におすすめなのかをご紹介します。
私自身も勉強しながらのブログになりますので、至らない点もあるかと思いますが、温かい目で読んでいただけるとうれしいです!
目次
まずは、それぞれのチューブについて簡単にご紹介します。

ロードバイクをはじめ、多くの自転車で使用されている、ゴム素材のチューブです。
自転車を購入した際に、最初から装着されているチューブもブチル製であることが多く、最も身近な種類ですね。
価格が比較的リーズナブルで、取り扱いもしやすいのが特徴です。
パンクした際の修理にも対応しやすく、交換用チューブとしても広く使用されています。
「まずは通常のチューブで十分!」「消耗品にあまりお金をかけたくない!」という方にとって、頼もしい存在です。
店頭で新車購入時に交換されるタイヤとセットで選ばれているチューブもこちらが多いですね!

一方、近年注目されているのがTPUチューブです。
TPUとは「熱可塑性ポリウレタン」の略称。最大の特徴は、なんといっても軽量でコンパクト!
製品によっては、一般的なブチルチューブが約100gなのに対し、TPUチューブは約30〜50g程度のものもあります。
前後輪を交換すれば、チューブだけで100g以上の軽量化につながる場合もあります。
さらに、コンパクトに収納できるため、サドルバッグやツールケースに入れて持ち運ぶ予備チューブとしても魅力的です。
ただし、TPUチューブは製品によって耐久性や修理方法、使用上の注意点が異なります。軽量であればあるほどよい、というわけではないので注意が必要です。
ブチルチューブの大きなメリットは、やはり価格です。店頭在庫での価格帯は、900円〜1,900円ほど
パンクなどでチューブを交換する機会があっても、比較的リーズナブルに交換できます。
ロードバイクを始めたばかりの方や、通勤・通学など普段使いでも自転車に乗る方にとっては、うれしいポイントではないでしょうか。
ブチルチューブは広く普及しているため、交換用チューブを入手しやすく、パンク修理の方法も一般的です。
予備チューブとして携帯しておけば、出先でパンクした際にも対応しやすくなります。
ブチルチューブは、日常のサイクリングからロングライドまで幅広い用途に対応します。
こんな方におすすめ!
◎初めてロードバイクを購入した方
◎チューブの交換費用を抑えたい方
◎通勤・通学や普段のサイクリングでも使用する方
◎出先での修理のしやすさを重視する方
TPUチューブを選ぶ大きな理由のひとつが、軽量化です。店頭にある全てのTPUチューブで一番軽いものが35gほど。
ホイール周辺の重量を減らすことで、加速時や登坂時の軽快さにつながることが期待できます。
個人的にも注目したいのが、このポイントです。

かなりコンパクト!
ロングライドでは、パンクに備えて予備チューブを携帯する方も多いと思います。
TPUチューブは小さく折りたたんで収納できる製品が多いため、荷物をできるだけコンパクトにまとめたい方にぴったりです。
軽量化にこだわったカスタムができる!
ホイールやタイヤを交換して軽量化するとなると、費用が大きくなりがち、、その点、TPUチューブはホイールを買い替えずに取り入れられる軽量化の選択肢です。
現在の機材を活かしながら少しでも軽くしたい方にとっては、検討する価値のあるカスタムといえるでしょう。
こんな方におすすめ!
◎ヒルクライムやレースに出る方
◎車体の軽量化をしたい方

薄いっ。4cmも薄くなりました。
ツールボトルや、サドルバックの中に入れると思いますが、この薄さがいいところです。
ミニツールやタイヤレバーなどともかさばらなくていいので持ち運びに最適ですね。
パンク耐性もある!?(突き刺さってパンクする場合)
釘や何かが刺さってパンクする時、ありますよね。そのパンクに強いのは、TPUなんだとか、、刺さりにくいので。
ここまでTPUチューブのメリットをご紹介してきましたが、もちろん注意点もあります。
パンクした際の修理で製品に対応した専用パッチなどが必要になる場合があります。製品によっては修理が推奨されていないものもあるため、事前に確認しておきましょう。
さらに、TPUチューブは熱に弱い製品があり、空気を入れる際に電動ポンプが発する熱によって損傷するおそれがあります。使用するポンプや空気の入れ方について、メーカーの説明を確認することが大切です。
特にリムブレーキの場合は、リムの発熱に関する適合条件も確認しておきたいポイントです。
軽量で便利なTPUチューブですが、製品ごとの注意事項を理解したうえで使用してください!
チューブ選びは「どちらが優れているか」ではなく、「どのような使い方をしたいか」で考えるのがおすすめ!
◎コストや扱いやすさを重視するなら、ブチルチューブ!

◎軽量化やコンパクトさを重視するなら、TPUチューブ!

チューブはタイヤの内側に入るパーツなので、普段はあまり意識することがないかもしれません。
しかし、素材を変えるだけでも、乗り心地や快適性に違いが生まれます。
普段使用しているチューブを見直してみるのも、自転車を楽しむひとつの方法ではないでしょうか?
チューブの交換期間は3,000km~5,000kmと言われています。(1~2年程度)
大阪本館では、チューブの交換やカスタムについてのご相談も承っております。
「自分の自転車にはどのチューブが合うの?」「TPUチューブに交換してみたい!」など、気になることがございましたら、お気軽にスタッフまでご相談ください!
皆さまのご来店をお待ちしております!
パンク修理講習会やってます!
大阪本館では、パンク修理講習会毎月開催してます!
実演しながらの講習会となっていますので質問などもできちゃいます!
参加いただいたお客様から、出先でパンクしても修理できるから安心してライドにいける!など好評いただいております!
参加お待ちしてます!