こんにちは!
大阪本館の奥田です。
今回は最近では珍しい、リムブレーキのカーボンホイールが入ってきたので紹介します!
今リムブレーキのバイクに乗られている方も少なくないかと思います。
しかしディスクブレーキが主流になった今リムブレーキのカーボンホイールを探すのは難しくなりつつあるのではないでしょうか?
そこで、もしお探しであれば是非こちらはいかがでしょうか?

MAVIC SLR40 RB F/R
¥363,000(税込)→¥326,700(税込)
スペック
重量:1,390g(セット重量)
リムハイト:40㎜
内幅/外幅:19/26㎜32mm
フリーボディ:シマノHG
チューブレス対応
MAVICの技術
COSMIC SLR 40のリムには、MAVIC独自の「FORE Carbonテクノロジー」が採用されています。
一般的にカーボンホイールの構造として、スポークの取り付けニップル部分には大きな応力が掛かるので補強する必要がありますが、その分リムが分厚くなり重くなってしまいます。
しかしMAVICは、ニップルが接する部分のみに約10mmのアルミインサートを埋め込む構造にすることによって、必要な強度を確保しながら、ニップルコンタクト部全周のカーボン量を大幅に削減し、一般的な構造の同形状のリムに対して、リム1本あたり約40gの軽量化を実現しています。
さらに、リムベッドにニップルホールを設けないことでリム剛性を高め、リムテープも不要となるため、1本あたり15~20gの軽量化にもつながります。
これにより、ホイール1本あたり最大で約55〜60gの外周軽量化が可能に。
「走り出しの軽さ」「登りでの伸び」「スプリントのキレ」など、走行性能に大きな差を生み出します。
リムブレーキホイール最大の課題は、長い下り坂などでのブレーキング時に発生する「熱への耐性」です。
連続したブレーキ操作ではリムの表面温度が200~250℃を超えることもあり、一般的なカーボンホイールでは、この熱が原因でリムの変形や破損を引き起こすことがあります。
MAVICは、この課題に対しても独自のアプローチをとっています。
「ITgMaxテクノロジー」により、高耐熱性レジンの採用とレーザー加工によるブレーキ面の最適化を実現。ドライ・ウェットを問わず、安定した制動力と高い耐熱性を両立しています。
一般的な製法では、ブレーキ接触面のレジンをサンドブラストで削り落とすことで摩擦係数を高めていますが、この方法ではカーボン繊維まで削れてしまい、耐熱性や耐久性が犠牲になることもあります。
一方、MAVICではレーザー加工により余分なレジンのみを精密に除去
これによりカーボン繊維の凹凸を残してしっかりとグリップさせつつ、繊維間には高耐熱性レジンがしっかりと保持されるため、優れた制動力と熱への耐性を同時に確保しています。
この構造により、雨天時や長い下り坂でも安心してブレーキ操作が可能。
熱による変形や破損のリスクを最小限に抑えながら、リムブレーキでも「確実に止まれる」という信頼性を実現しています。
長くレース界でも愛用されてきた「MAVIC」
そして最後のリムブレーキモデルを是非手にしてみませんか?