日本最大級のスポーツサイクル専門店!ウェアの用途別コーディネートをご提案!
2025/06/24 17:00

目次
こんにちは!
新宿ウェア館 ゴシマ カイです♪
遂に遂にシーズンイン!
半年間我慢してようやくゲレンデがオープン!
早速職場の新宿と長野県を往復する日々を過ごしています。
5月は既に5回も行ってますね。
6月も3回、あっという間に8回です。
というのも……

はい、遂に買っちゃいましたよ【シーズン券】。
※寝起きの仏頂面Lv.99なので顔面はモザイク処理済み。
今年はふじてんはリフトが使えないし、
手前味噌ながら走りのレベル感も上がってきて
いよいよ富士見通いの日々になっても良いか!
という気になってシーズン頭に衝動買いしました。
お値段は¥62,000-(税込)。
決して安くはないですが、
ゴンドラ1日券が¥5,500-なので
12回以上行くなら元が取れる上に、
レストランのお食事券¥3,000-分もらえるので
今年富士見に行きまくる事を考えると買った方が正解です。
実際既に8回行ってるので、
あと4回以上行けばお得になります。
まぁあと1ケ月かそこらでしょう。
¥62,000-を予め支払っておけば、
シーズン末までいつでも無料でゴンドラに乗れる権利が買える訳です(?)
そんな訳で【シーズン券】をゲットして
ハイパー調子に乗ってるゴシマが、
長野の山中で調子に乗ってる模様をお届けします。
今年はENS野沢へリベンジに行こうと謀っているので、
昨シーズン以上に乗り込んでいきます。
半年ぶりのこのゴンドラの景色!
眼下に広がる富士見町の街並みと
奥に見える富士見高原スキー場と八ヶ岳。
そうそう、この景色をワタシは見たかったんです!
狭いゴンドラにデカいフルサスを詰め込んで、
山頂までの約10分間ボーっとしたり、無駄話したり、
この時間すら半年ぶりだと愛おしいですね。
富士見は半年ぶりですが、
オフシーズン中もなんだかんだ走り回っていたので
最初からそこそこ走れました。

楽しみながらコツコツ基礎連していたのが功を期し、
シーズン頭からまぁまぁな走りが出来ました。

今年に入ってからリアホイールを29erに変更、
TAよこはまやトレイルでは調子が良かったものの
富士見ではどうかと不安はありました。

ところがどっこい、
当初の不安が何だったのかというくらい
調子が、バツグンに、良いんです!
これはやっぱり良い判断だったんでしょう。

こういうシチュエーション、ありますよねぇ?
問1.加速している時に仲間が目の前で落車した場合、
轢くべきなのは次のうちどれ?
1.ホイール
2.フレーム
3.サスペンション
4.仲間
5.轢かずに崖に突っ込んで滑落
正解は【1.ホイール】でした!
この中で最も替えが効く部分ですからね!
フレームは超生産数が少ないレアモノ、
サスペンションは超高級品FOX、
仲間本体やワタシ自身は破損したパーツの交換不可。
自ずとこの答えに辿り着きます。

しかもこのホイールは府中多摩川店池田の手組み。
彼の組むホイールは何故か雑に扱っても壊れない、
少なくともワタシは壊れるところを見たことない、
そんな信頼があったので安心して踏めました。
咄嗟に最適解を選択できた自分を褒めてやりたいです。
この時は人数少なめの4人で走行。
去年の末くらいに新車をGETした
岐阜の友人を交えてワインディング。
してたんですけど……
唐突に道を横切っていた蛇を踏んじゃいました……
ごめんね蛇さん。
ただ、蛇は非常に生命力の強い生き物。
車に轢かれたくらいではへこたれないタフな奴。
この後見に行ったらいなくなってたので無事だったんでしょう。
でもごめんはごめんです、
以後気を付けます。
昨シーズンから薄々気が付いていた得意分野、
今年になって確信に変わりました。
俺、狭ければ狭い程調子良くね?
狭苦しいトレイル育ちのワタシにとっては
これこそがMTBって感じのシチュエーション。
この上なく楽しいです。
他の場所はまだまだ怖いのに
ここだけは何も考えずにブレーキを全開放して突っ込めます。
なぜでしょうね?
絶好調の時ほどなんてことない場所で落車しますよね?
案の定やらかしました。
初心者向けコースの、しかも入り口。
油断に重なる油断、
弛緩し切ったへらへら侵入の結果フロントが外へ。
粘ってみるも焼け石に水、
やむを得ずバイクを放るものの、
慣性の法則で体は前へ。
バランスを崩して前回り受け身を取るも、
転がった先が下り坂でもう一回転。
阿呆ですね、実に阿呆です。
あ、ちなみに無傷です。
ワタシは割と地に足着いた
良く言えば堅実、悪く言えば地味な走りが得意です。
が、どうせMTBに乗るならなんか派手な事したいじゃないですか?
今シーズンからちょっとずつ練習してるんですが
まだ形だけですけど
スカンジナビアン・フリックが出来ました。
このブラジリアン・ワックス
スカンジナビアン・フリックは
もっと上手く使えるとタイトなコーナーも
割と綺麗に曲がれるようになるそうです。
焦らず騒がず身に着けていこうと思います。
仲間を誘いに誘ったらすごい人数になりました。
走行者9人、撮影者1人、負傷とパンクでリタイヤ2人。
総勢12人でワイワイ走るのも楽しいですね♪
忘れちゃいけないのが飯!

富士見パノラマリゾートの【山麓レストラン・オリオン】の
料理たちがまぁ悉く旨いんですよ。
出来合いのモンじゃなくちゃんと作ってくれるので
出来立てでしっかり旨いランチです。
まだまだ全制覇には程遠いですが、
現時点でのお気に入りをご紹介します♪

’’焼き’’と言いつつ’’揚げ物’’な山賊焼き。
長野県のご当地グルメで、
デカい鶏もも肉を丸々一枚片栗粉につけて揚げたもの。
まぁ米に合わないわけがないんですわ。
ボリューム満点で大満足間違いなし!
大根おろしとマヨネーズ、レモンが付属するのもありがたいです。
オススメ度:☆☆☆☆☆
こちらもボリューム満点、
ゲレンデの定番、カレー!
上に乗っているのはまたまた登場、山賊焼きです!
わかります?カレーに、山賊焼きが、乗ってるんです。
旨いに決まってますよね。
で、聞き馴染みのない 【ルバーブ】とは
シベリア原産の真っ赤な多年草で長野県で多く栽培される野菜、
上にかかっている赤いソースがルバーブです。
強い酸味が特徴で、カレーと山賊焼きとの相性は抜群。
カレー×揚げ物の重さを良い感じに和らげてくれます。
オススメ度:☆☆☆☆☆
揚げたてのとんかつを卵で閉じたかつ煮。
フワトロな卵とうま味の詰まった出汁が、
しっかり分厚いとんかつを優しく包んでおり、
日本人に産まれて良かったと感謝したくなる旨さです。
軽く七味を振ればもう絶品、
箸が止まる事は無いでしょう。
オススメ度:☆☆☆☆☆
MTB仲間イチオシの天ざる蕎麦!
長野の蕎麦!旨いに決まってますね!
さっぱり軽くいけるざる蕎麦と、
油分を摂取できる天ぷらが非常に丁度いい食べ応え。
天ぷらは揚げたてでサックサク、
今の時期は山菜の天ぷらも食べられます。
ガッツリいけない日はコレで決まりです。
オススメ度:☆☆☆☆☆
今のところ何を食べても全部美味かった【山麓レストラン・オリオン】。
今シーズン中には全メニュー制覇したいですね。
皆さんも遊びに行った際は是非立ち寄ってみて下さい!
今年もシーズンインに合わせてアレコレ調達しました!
数年間憧れ続けたヘルメットや、
当店で絶賛SALE中のシューズに
大注目のボトルなどなど……
一挙にご紹介します!

小売希望価格¥63,800-
サイズ:L
カラー:Matt Rosewood/Juniper/Summit
※在庫の無い商品の為、お取り寄せ対応となります。
色違いはワイスロードオンラインに在庫があるようです。
昨年11月の弊社の社内試乗会で発見したニューカラー。
ブログにも 「割とガチで欲しい」と書きましたが、
この度無事に手に入れる事が出来ました!
我ながらご満悦ないい笑顔してるなぁと思いました(笑)
これ、とにかく色が良いんですよ色が。
淡い紫、クリーミーな緑、マイルドなベージュ。
マッシブなデザインが多いフルフェイスの中では
異彩を放つポップ&ファニーな感じがたまらんのです。
カッコイイし、可愛いし、マジでお気に入り。
こういうデザインが一番好きです。
今年の相棒はコレで決まり!
割らずに3年間使いたいと願います!
もうこの見た目が板に付くくらいに使い込んだので
インプレッションしていきます!
MAINLINEを欲した最大の理由は軽さです。
ご覧の通りフルフェイルは帽体の体積が大きい分、
ロードバイク用のヘルメットと比べるとめっちゃ重いです。
もう何年も被ってるのでだいぶ慣れていますが、
長時間被っているとどうしても首が疲れてきます。
何とかするには首を鍛えるか、ヘルメットを軽くするか。
あるいはその両方が必要になります。
重いフルフェイスを使い続けた結果、
数年前に比べて首はだいぶ強くなったとは思います。
でも辛い物は辛いので
「軽いフルフェイス欲しいなぁ」程度に考えてはいました。

で、この【Mainline】、軽いんですよぉ。
なんとMサイズで770g!
1kg越えも割とあるフルフェイスでこの値は超軽量です。
2日連続で走ったりすると流石に首に来るので、
今シーズン頭にこの軽さに出来て一安心です。
これもデカい要素。
最近暑いし、10月まで暑いので、
夏しかほぼ使わないフルフェイスは涼しい方が良いです。

涼しさと、安全性における肝が【Koroyd】。

このヘルメット内部に広がる蜂の巣みたいなヤツです。
安全性については後程触れるので、
まずは通気性からご紹介。

細かい穴がたくさん開いているので、
新鮮な空気を取り込むことも、
熱を含んだ空気を排出する事も大得意。
安全性を高めつつも、
最大限通気性を高めた
とても理にかなったテクノロジーです。
【Koroyd】のメイン機能は安全性の高さ。

従来の素材に比べ48%もダメージを軽減してくれる優れもの。

無数に敷き詰められた【Koroyd】は、
しっかりと潰れて衝撃を吸収してくれます。

しかも【Koroyd】に加えてMIPSも搭載。

回転衝撃にもキチンと対策がされており抜かりなしです。

安全性は高いのは間違いないですが、
まだお世話になってないのでインプレは出来ません。
願わくば安全性のインプレッションはしないままでありたいです。

なんだかんだ言ってもこれが最大の購入動機。
カッコイイヘルメットは最高に気分が上がるので、
なんだか速く走れる予感がして来ます。

山の中で良く映える派手でPOPなこのカラー。
まじで大好き。
小売希望価格¥17,380-
⇩祝シーズンイン特別価格⇩
20%OFF‼¥13,904-!!!
この間調達した特価フラットシューズ、
しれっと自分の分も仕入れました☆
いやぁイケてますねぇ。
FOREST GREEN 、渋いです。

おNEWのシューズをGet!したので、
まずは……

カスタムします!
作って♪(編集済み)(編集済み)♪
と言ってもそこまで大げさなことは致しませんけど。
取り敢えず純正のシューレースを取り外しまして……
取り外し完了、かなり寂しくなりました。
仕事終わりに近所のAlpineTOKYOさんで買って来た
紫色のシューレースへ交換していきます。
当店はビンディングシューズは品揃え日本一(多分)ですが、
靴紐は普段在庫が無く、靴紐メーカーと取引も無いので
皆さんもカラーカスタムの際は、
普通の靴屋さんやスポーツ量販店さんへGo!です。
所要時間僅か3分ほどで一気に個性的になりました。
FOREST GREEN×PURPLEは相性抜群です!
純正シューレースの渋い感じもアリですが、
まだまだ中身が小僧なあっしには
FOREST GREEN×PURPLEが魅力的に映ります。
ちなみにシューレースは紐の通し方でガッツリフィット感が変化します。
色もフィット感も自分好みにアレンジ出来るのが
シューレースの強みです。
他にも非常に単純故に非常に壊れにくく、
仮にシューレースが切れても最悪紐っぽい何かがあれば復帰可能なので
過酷なアウトドアシーンではワタシはダイヤルよりシューレースを選びたいです。
あとは【COLUMBUS PROTECT SPRAY】で
チャチャチャっとコーティングすれば完成!
どうせドロドロになる運命ですが、
最初くらいは綺麗にする努力をしてあげます。
まぁ来月にはドロドロでしょうが。
うん、カッコいい。
大いに満足です。
リユース素材を多用したとてもSDGsなシューズ。
なんですが、ただ再生素材を使ってエコなだけじゃなく、
再生素材の特性を活かしてより良い商品へと昇華させています。

特に頼もしいのがこのアウトソールラバー。
無印TAILWHIPに比べ硬くなったコンパウンドが、
よりペダルのピンに喰い付いてくれるので
バツグンのグリップ力を発揮してくれます。
強度も高いので振り回している時に
ラバーが抉れる心配も少なくて良いです。

アッパー素材やフロントバンパーも硬質化。
あからさまに防御力が上がっています。
もう何度か岩につま先をぶつけていますが、
ワタシの足はノーダメージでした。
落車時の摩擦にも強いので、
長く愛用出来そうです。
ハイグリップ、高防御力、かっこいい。
もう言うこと無しですね。
手放しに誉めたい最高の1足です!

小売希望価格¥6,050-
※在庫の無い商品の為、お取り寄せ対応となります。
シューズでお馴染みNORTHWAVE、
実はアパレルも結構充実してます。

この【AIR IF GLOVE】はとっても’’普通のグローブ’’です。
すごいテクノロジーとか、防御力が高いとか、
そういう突飛な能力は特にございません!
ただただ、フィット感が良く、よくグリップする
とてもハイクオリティな’’普通のグローブ’’です。
でもね、そういうの’’が’’良いんですよ。

手に通した瞬間、直感的に
「おっ、良いグローブじゃん」って思えたグローブです。
この直感は往々にして当たります。

指が細く密着感に秀でており、
伸縮背が高いので操作性も高い。
強く握り込まずともしっかりグリップするので
脱力してハンドルが握れます。
って所まではグローブの最低条件。
決め手はやっぱり……

ずばり【色】です。
この紫カッコイイんですよ♪
去年の8月に展示会で拝見して一目惚れ、
今年の分の注文に自分の分をしれっと入れときました。

パキっとした差し色になる上に、
派手なので茂みに落としても発見しやすい。
良い事尽くめですな。
グローブ、ヘルメット、シューズの3品で
パープルを主軸としたポップなコーディネート!
今年はこのコーデで楽しく走っていこうと思います!

小売希望価格¥7,480-
またまた【試乗会】で発見した有能パーツシリーズ!
当店、新宿ウェア館には在庫はございませんが、
新宿クロスバイク館に在庫が有ったので衝動買いしちゃいました♪
【FIDLOCK TWIST BOTTLE】シリーズの特徴は何といってもマグネット!
ボトルケージマウントにマグネット付きのベースを取り付けて用います。
ベースに近づけると磁力に引き寄せられ自動でくっつきます。
ベース及びボトルには独自のロック機構を搭載、
しっかりホールドされるので激しい振動でも外れません。
ボトルのお悩みって意外と色々ありますよね。
「目視で確認しないとケージに差せない」
「ボトルを入れてない時のボトルケージが邪魔」
「バイクのスタイルに合うボトルケージが見つからない」
「普通の大きさのボトルだとフレームと干渉する」
などなど各々方それぞれお悩みはお持ちだと思います。
そんな方にこそオススメしたいのがこの【FIDLOCK TWIST BOTTLE】。
上記4つのお悩みならコレで大体解決すると思いますよ♪
走行中に片手をハンドルから放して、
前を見ながらボトルを取り出して
飲んでからまた前を見ながらボトルを差す。
サイクリストが自然と行う所作ですが、
意外とコレが苦手な人は多いです。
ですが、この【FIDLOCK TWIST BOTTLE】は
マグネットで近づけるだけで吸着するので
目視で確認せずとも超簡単に取り付け出来ます!
こんな感じで近づけるだけでOK!
ワタシの運用の場合はフレームが干渉して少しスムーズさに欠けますが、
ロードバイクやハードテールなら干渉せずもっとスムーズに出来ます。
これも地味に悩むヤツですね。
ボトルが入っていないボトルケージに
ボトムスの裾を引っ掛けて割ってしまうとか
かなりよくあるトラブルだと思います。
かと言って常にボトルを差したり、
逐一ボトルケージを外すのも面倒臭い。
そんなお悩みも【FIDLOCK TWIST BOTTLE】が解決!
【FIDLOCK TWIST BOTTLE】はそもそもボトルケージが不要!
薄く目立たないベースを取り付けるだけなので、
ボトルを外した状態で邪魔になる事はまずありません!

ご覧の通り、超スッキリビジュアル。
視覚的にも、物理的にも邪魔になりません。
最高かよ。
これも屡々聞くお悩み。
中々納得のいくビジュアルのボトルケージが見つからず、
ボトルを使いたいがカッコよさを優先してつけていない方もいます。
それもまた【FIDLOCK TWIST BOTTLE】で解決。
だってボトルケージ無いもん。
ボトル自体も良い意味で存在感の薄い普通のデザインなので、
如何なるスタイルのバイクにもマッチします。
ワタシにとっての最大の悩みがコレ。

ワタシの愛車【KONA PROCESS 153】はフルサス。
それもフレームの前三角のストレージを多く使って可動するので、
小さいボトルでないとトップチューブと干渉して差せません。
今までは市販のボトルの頭をグラインダーで削って、
かなり強引に差すしかありませんでした。
しかし【FIDLOCK TWIST BOTTLE】は……
無加工で一応ギリギリ当たりません。
最小サイズの【450ml】ならいけちゃうんです。
取り付ける時の角度にややコツは必要ですが、
引っかかってもちょっと押せば入るので問題なし!
サイズ展開が充実しているので
皆さんのフレーム事情に応じてお選びください。
久しぶりに心ときめくボトルと出会えました。
これから大活躍する季節になるので、
沢山お世話になろうと思います。
なんだかんだコレを手に入れるのが
一番速く、上手くなれますね(笑)
ある意味最強の投資でした。
乗ったら乗った分速くなる、
それもフィジカルの強化ではなく
テクニックと慣れ、度胸が速さへ繋がる
MTBはものの1ヶ月ではっきりと走りが変化します。
今シーズンは何回行こうとゴンドラ代が掛からないので、
今まで以上に金銭的な躊躇いを持たずに通えます。
MTBもあくまで機材スポーツなので、
大幅なアップグレードは大幅なスピードアップに繋がりますが、
ワタシはまだもう少しこの機材たちと努力で速くなっていこうと思います。
あぁでもない、こうでもないと模索し、
色んな人のアドバイスを聞き、真似をして
またまた模索を繰り返し咀嚼。
やがて真似事が自分のモノへ変わっていく、
この試行錯誤の繰り返しを楽しみたいです。

我が愛車にはもう少し悪足掻きに 付き合ってもらいます。