【厳選】始めよう！本格MTBでダートライド！【オススメバイクまとめ】
by: 松永剛

新宿本館の主力売れ筋ジャンルは改めて言うまでもなく、ロードバイクなのですが、MTBも結構人気です！

とくに最近はロードやクロスバイクに既にお乗りで、新しい自転車の遊び方を求めてオフロード走行をしてみたい、ということでMTBを買われる方が結構増えてきています。

当店でも、入門用～レース仕様まで多数ラインナップしていますが、その中でも本格的なオフロード走行が楽しめる中間グレードのバイクを過去の紹介記事からピックアップしてみようと思います。

気になるバイクがあったら、リンク先の詳細ページをご覧くださいね！

MTB担当がオススメする、今から始めるならコレが買い！な10台です！

まずは【ハードテール部門】。

フロントのみのサスペンションで軽快にオフロードを走れます。

フレーの素材もアルミだけでなく、カーボン、スチール系の素材も人気！

① JAMIS 2018 KOMODO 27.5+ SPORT

サイズ：17インチ（165～175cm）

販売価格：￥128,000（税別）

② JAMIS 2018 DRAGONSLAYER 27.5+ SPORT

サイズ : S （身長155～165cm）

販売価格：￥180,000（税別）

③ TREK 2018 ROSCOE 8 27.5+

サイズ：15.5インチ（155～165cm）
17.5インチ（165～175cm）
18.5インチ（170～180cm）

販売価格：￥139,000（税別）

ここまでご紹介した3台は、どれもタイヤサイズが27.5＋という、ちょっと太めのタイヤを装着したバイク。
重量増などのデメリットはありますが、圧倒的なタイヤのグリップと乗り心地の良さ、安定感のある走りは、オフロード走行初心者の方にはピッタリ。レースでは無く、ホビーとしてオフロードを楽しむのであれば、ガンガン飛ばすだけでなく、じっくりと安定したバイクでダートの走り心地を楽しむのもまた良いかと思います。

④ SCOTT 2017 SCALE 740

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サイズ：M（165～175cm）、L（175～185cm）
販売価格：定価￥238,000（税別）→SALE　￥ASK

⑤ MERIDA 2018 BIG. SEVEN 500

サイズ：38（155～165cm）

販売価格：￥129,900（税別）

こちらの2台は、27.5インチの通常の太さのタイヤを履いた、いわゆるXC系のハードテールMTB。より軽快にオフロード走りたい方向けです。

共にエアタイプのサスペンションフォークで軽量なモデルです。里山ライドだけでなく、XCのレースにもいずれ出てみたい方にオススメです。

⑥ Cannondale 2018 F-Si Carbon 5

サイズ：Sサイズ（27.5”／身長155～165cm）

販売価格　￥270,000（税別）

ハードテール最後の1台はカーボンのガッツリXCレーシングバイク。価格はややお高めですが、最新のCannondaleのXCバイクを味わえる魅力的な1台です。本格的なXCレースに挑戦してみたい方にオススメですよ！

続いてはフルサスバイク。

⑧ KONA 2018 PROCESS 165 (27.5″)

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サイズ：S（165～175cm）

販売価格：￥430,000（税別）

⑨ KONA 2018 PROCESS 153 AL 27.5″

サイズ：M（170～185cm）

販売価格：￥320,000（税別）

大人気のKONA、PROCESSシリーズのアルミモデル。モデル名の数字はそのままリヤサスペンションのストロークを表しております。165はよりしっかりしたフレームで、ダウンヒルコースを楽しみたい方にピッタリ。153はトレイルライドや軽いダウンヒルもカバーする、1年間フルにオフロードを楽しめるバイクです。

どちらのモデルも、国内代理店の在庫終了しておりますので、店頭にある現品のみ！サイズが合う方は是非お急ぎください！！

⑩ TREK 2016 REMEDY 9