日本最大級のスポーツサイクル専門店!ジャンル最新の完成車500台以上を常時展示!
2026/08/19 16:02
暑くなりましたね、新宿本館のまつのです。今回は、最近購入したものを書いてみようと思います。夏も本番、このうだるような暑さの中(最近はそうでもない?)、それでも自転車に乗りたい。そんな自分には熱中症対策が必須です。熱中症対策には冷たいドリンクで水分補給、身体を冷やしてあげることが有効です。私が普段愛用するのは普通のサイクリングボトル。ブラックのボトルもあったりなんかして、真夏のライドでは秒でお湯と化します。そんな中、“サイクリング用の保冷ボトル”というジャンルがあることを知りました。ABLOCやELITE、bivoなど、様々な選択肢がありますが、入手性、カスタム性、そして軽量性から選択したのがこちら。
目次
CAMELBAKの保冷ボトルシリーズです。
カラーラインナップが豊富なステンレス製のモデルと、軽量なチタン製のモデルが、複数のサイズ展開でラインナップされております。
今回選択しましたのはチタン製のモデル。決め手は容量・サイズ感と240gの軽量性。軽ければ軽いほどいいということではないかもしれませんが、バイクのグループセットを決めるときもできるだけフラッグシップを選ぶようにしたりと、私普段から軽量化に余念がないため、少しでも軽い方を選ぶというのは既定路線でした。また、チタンという素材への憧憬と、所有満足度の高さに背中を押されました。
サイズ感も大きすぎない程よいサイズ。このサイズ感でおおよそ7時間の保冷能力を持ちます。まず、個人的にはあまり大きいボトルはただでさえ野暮ったく見えてしまう上に保冷ボトルの存在感。今回選んだボトルは手にすっぽりはまるコンパクト感。普通のボトルとあまり変わりません。このサイズ感の保冷ボトルは結構少ないもの。重量とのバランスもいい。そして入手性も悪くない。運用としては、夏のライドを想定。こまめな水分補給は必須でありますから、中身なんてすぐなくなるものです。なくさなければいけません。であれば、サイクリングの楽しみであるコンビニ巡りが捗るわけです。中身が頻繁に入れ替わるということは、チタン製よりもより長いステンレス製の保冷時間はオーバースペックであり私7時間(チタン製の保冷時間)で十二分でございます。余談ですが私まつのはコンビニが大好きでして、サイクリング道中での寄り道が捗っております。
そしてもう一つ、サイクルコンピューターを購入しました。
私がこれまで使っていたのはGARMINの“EDGE 830”。かなり前のモデルです。さらに前に使用していたEDGE 1030が破損してから、頂き物のこちらを重宝していたのですが、先日、早速先述のボトルを使って猛暑の中サイクリングをしてきました。ドリンクはかなり冷えていて感動を覚えましたが、EDGE 830で検索しても目的地のサウナの住所が出てこない。。。実はこれは今にはじまったことではなく、私の自宅も、何なら実家も検索しても出てきません。ファームウェアは最新のものに更新しています。。。いつも近くの地点までを引いて、そこからはスマートフォンを使っていました。。。スマートフォンのGoogle Mapでは画像まで出てくるのに、なぜこんなことが??といいますと、GPSのデータベースが関係してきます。GARMINのデータベースは、日ごろ私たちがスマートフォンで使用しているものとは違うものを使っているんですね。当時、私は近くまでEDGEで到着し、停止してスマートフォンを確認して発進、そしてまた停止して確認、、、それを繰り返しました。それで痛感しました。めちゃくちゃ迷ってる。方向音痴な自信はないのですが、知らない道をナビを見ながら走れない。。。それは、長距離や猛暑などの過酷なライドでは満足度を大きく下げると。。。そこから、大げさに言えば、私の新しいサイクルコンピューターを探す旅がはじまったのです。
私が今まで好んでGARMINを使っていたのには勿論理由があります。私がロードバイクに乗りはじめた当時は(←また昔ばなしか)、GPSサイコンというジャンルはまだまだGARMIN一強でした。今でこそGPSサイコンが1万円を切る価格帯のものも出てきていますが、当時はキャットアイのベーシックなサイコンかGARMINのお高いGPSサイコンかの2択でした。少なくとも私の眼中にはそれしかありませんでした。また、ロードバイクをはじめたころはまだ学生で、今のように予算への縛りがなかったため、“とりあえず一番いいものを”という志向がありました。そんなGARMINのシステム音は高級車の象徴であり、エントリーバイクであっても、大げさに言えば“音で武装する”時代だったように私は感じていました。
初めて私が購入したのはGARMINのEDGE1030。センサーセットで当時9万円しないくらいだったと思います。ワイズロード府中多摩川店で購入しました。
さて、そして今回購入したのがCOROSの“DURA SOLAR GPS BIKE COMPUTER”というサイクルコンピューター。COROSはGPSスポーツウォッチやサイクルコンピュータなど、パフォーマンス重視のウェアラブルデバイスを開発・販売する企業です。2016年9月、アメリカで創業。
このサイクルコンピューターに注目した理由は、コストと性能のバランス。本体価格4万円程と、安くもなく高すぎずという、サイクルコンピューターとしてはハイエンドとエントリーの中間に位置するコスト感です。
スマートフォンアプリでのルート作成や検索、およびルート逸脱時の再ルート計算に私たちの生活になじんでいるGoogleマップのデータを活用しています。本体単体でのルート検索はできませんが、スマートフォンアプリ経由でGoogleマップベースの滑らかな目的地設定やナビ連携が可能です。
省電力のMIP液晶やソーラー充電機能による稼働時間の長さ_稼働時間70~120時間(ソーラー充電無しでも)_、ダイヤルとボタンによる直感的な操作感。また、サードパーティー製のセンサーとの親和性やアクティビティ記録機能も揃っています。
この性能感とコストが絶妙にバランスされている、これが魅力だと感じました。GARMIN以外のサイコンははじめてですが、使いこなせればと思います。
夏は自転車の季節です。装備を強化して熱中症対策をし、楽しく走っていきましょう。
『ワイズロード新宿本館』ホームページ
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