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【ブレスサーモ】ウインターグローブの保温性をアップするお手軽カスタム
by: 佐野 アツシ

メーカーの売り文句が「最強に暖かい」とか「保温性抜群」とか、販売スタッフから「これだったら真冬でも絶対間違いないですよ!」とか、言われたとしても…それでも寒いものは寒い!という場合はありますね。

なんでもそうですが、ある程度平均的な基準をもとにしていますので、こればっかりは感じ方は人それぞれ。
そんな場合は自分で何とか工夫してみるしかないときもあります。

寒かったらグローブも「重ね着」で対応できます。

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ということでグローブの話です。
冒頭の理屈っぽいくだりも、特にグローブを販売していて感じることが多いんですね。
例えば「対応温度帯」が0℃~5℃と書いてあるグローブでも、たぶん全員が使用して納得するかどうかはわかりません。

ですが、「なんだよ全然寒いじゃん・・・自分って極度の寒がりなのかしら」なんていじけることはありません。
ちゃんと対策方法はあります。

こう言うとわかりやすい?インナーグローブは「手」のアンダーウェアです。

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そうです。
「ボディが寒かったら暖かいアンダーウェアを着てみる」といった選択肢があるように、「手が寒かったらインナーグローブをつけてみる」と考えてみてはいかがでしょうか。

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最近のインナーグローブには発熱系素材が使用されているものがあり、装着することで保温性を大きくアップすることができます。
上野ウェア館では、<MIZUNOブレスサーモ><パールイズミ>の2種類をご用意しています。

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しかも薄手の素材を使用しているので、装着しても手袋がそんなにきつくなることはなく操作性に大きく影響することはなさそうです。
なにより指先がカンカンに冷え切って感覚がないままハンドリングや変速操作をするより、ちゃんと保温性を感じる状態のほうが安全だと思われます。

<MIZUNO>ブレスサーモ製 インナーグローブ

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<ブレスサーモ> インナーグローブ
ワイズロードオリジナルモデル(フリーサイズ)

メーカー希望小売価格
2,200円(税込)

MIZUNOとワイズロードのオリジナルコラボ商品です。
サイクリング用のインナーグローブとして比較的、薄手に作ってあります。
また手首まわりはやや長めかつ厚めにしてありますので、ジャケットの裾の隙間を埋めてくれて寒気の侵入を防ぐことができます。

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親指と人差し指はタッチパネル対応です。
フリーサイズですがやや大きめ?に設計されています。
店頭でご自身の手の大きさと合わせてみて、ご検討ください。

<パールイズミ>インナーグローブ

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<パールイズミ> 120 インナーグローブ

メーカー希望小売価格
2,420円(税込)

パールイズミの毎年の定番ですが、これまで何度もアップデートを重ねて改良されてきました。
この一番最近のものは非常に薄く使いやすいうえに、発熱系素材を使用しているので<ブレスサーモ>のインナーグローブと同様にお使いいただけます。

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こちらも薄手でいい感じですが、手首の長さがミズノに比べてちょっと短いですかね。
こちらもフリーサイズですが、やや小さめにできていますので、フィットの幅はより広くとられて言えるでしょう。 

どっちがいいかはお好みで

最後は丸投げで申し訳ありませんが…
それぞれ使いやすく、「何をやっても手が寒い」という方のお役立ちになるかと思われます。
上記に述べた特徴を参考にしつつ、今期の最強寒波に合わせて導入してみてはいかがでしょうか。

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インナーグローブは、春先や秋口に指切りグローブと組み合わせて「薄手のフルフィンガーグローブ」として使用したり、状況によっては単体で使用することも可能です。
あったら必ず役に立つ ⁉ (と思うのですが)
おすすめのお役立ちアイテムです!

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まだまだ厳しい寒さが続きます。
快適なウインターライドのご相談は上野ウェア館へ!