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【ヘルメット】ウインターライドにおける視認性のハナシ
by: 佐野 アツシ

久方ぶりに雪にまみれ、凍える上野ウェア館からお送りいたします。
軒先のオーニングには、なんとびっしりと氷柱(つらら)が!!(小さいですけどね)
「え?ここ東京?だよね?」と思わず二度見の光景にしばらく見とれながら、こんな天候じゃあお客様の足も遠のくだろうなぁと思わず遠い目をしてしまうのでした。

開けてみれば、防寒ウェアをお探しの方や海外からのお客様がいつものようにご来店くださり、にぎわっております。
ありがとうございます。

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さて。
冬に売れるものって、なにも防寒アイテムばかりじゃございません。

冬ってものを別の切り口から見れば、売れて「なるほど」と思えるものがあるんですね。

白いヘルメット。

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はい。
そうなんですね。
今更気づかされましたが、確かによく聞かれるんです。
下の画像を見ると、「あ~」という感じ。

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理由は単純、白はよく目立つからです。

ご存じの通り冬になると日が短くなります。
薄暗い朝方やすぐ真っ暗になってしまう夕刻に走っている方は、周りからの視認性を気遣っている方が思いのほか多いのです。
初めて冬を迎えるライダーのなかで、「黒いヘルメットをかぶってたけど、目立たないからちょっと不安」と言って白いヘルメットに買い替える方、決して一人二人じゃありません。

で、連邦のおすすめの白いやつ。

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といっても、白いヘルメットはた~くさんあるので、今回はこちらをおすすめです。

KARMOR ( カーマー ) 
FIANZA ( フィアンツァ )

27,500円(税込)

サイズ展開
・S/M ( 55-58cm ):240±5g
・L ( 59-60cm ):265±5g

 

韓国発のヘルメットブランドで、我々大方のアジア人の頭にフィットしやすいラウンドシェイプです。

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アジャスター調整にはKABUTOの上位モデルと同様、BOAダイヤルを使用しており、より細やかなフィットが期待できます。

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ほかのブランドにももちろんホワイトはあるのですが、余計な(?)柄やデザインなどが施されずに、シンプルにホワイト一色のモデルは意外に限られており。

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独自の安全構造!

こちらの<FIANZA>、頭蓋骨領域で最も衝撃を受けやすい側頭骨を保護するデュアルインパクトシステム「DUAL SHOCK ABSORPTION SYSTEM」を両サイドに搭載しています。 

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内部には衝撃吸収界隈ではセレブ的扱いの?poron(ポロン)を内蔵。

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<poron(ポロン)>ってあれです、よくグローブのクッションやXスポーツのプロテクターとかに使用されている、高機能衝撃吸収マテリアルです。

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インナーはこんな感じです。

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こちらのモデルですが、ホワイト、ブラックに加えてこんな色もございます。

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安全面からは<視認性>というポイントはやはり比較的重要ではありますが、<心のモチベをアゲる>ためのカラーという選択基準もございます。

ぜひ上野ウェア館にお越しいただき、あれこれ試してみてください。
道路が凍結しているかもしれないのでお気をつけて!