【STAFF BIKE】買っちゃいました。「DAHON / VITESSE D8」
by: 新里駿

 

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【STAFF BIKE】「DAHON / VITESSE D8」

 


 

普段使いしているフォールディングバイク「BROMPTON M3R」とロードバイク「KUOTA KEBEL」の2台体制でここ数年自転車ライフを満喫していた私新里ですが、実はこの夏ロードバイクを手放し、新たにNEW BIKEを購入いたしました。

 

という訳で本記事では私の新たな愛車である「DAHON VITESSE D8」の紹介と、数ヶ月使用してみての簡単なインプレッションをご紹介させていただきます。

 

個人的な主観が多い記事となってしますが、船橋店では唯一のDAHONユーザーとして多くの皆様の参考になれば幸いです。

 


 

■DAHON/VITESSE D8

 

 

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フォールディングブランド「DAHON」のミドルグレードに位置づけられるこの「VITESSE D8」。

 

最大の特徴は完成車重量9.9kgというその軽量性であり、故に輪行・走行感ともにその「軽さ」というキーワードが際立つ一台となっています。

 

 

私が本モデルを選んだ理由は以下の通り。

 

・フォールディングバイクブランドの王道である「DAHON」を所有したかった。 

・メインバイクであるBROMPTON比でより軽く・走行性能に長けたモデルを求めていた。

・変速・ブレーキ含め、本モデルの完成されたパーツアッセンブルが魅力的。

青い

 

 

BROMPTON6段変速化も検討したものの、現状愛用しているギア比が無くなる可能性を考慮し不採用。

 

結果としてDAHON随一の軽量性を誇る本モデルに至ったという訳です。

 


  

■CUSTOM

 

 

アッセンブルされるSHIMANO社製コンポーネントCLARIS、SHIMANO社製Vブレーキ、MKS製PROMENADE EZYなど初期状態でも完成度が高く、正直大きなカスタムはまだ施していません。(今後の展望としては、フロントダブル化?)

 

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フロントフォーク部には先日当ブログでもご紹介したCAT EYE社製「センターフォークブラケット」を採用。

 

フロントライトにはBROMPTONにて愛用しているCAT EYE社製「VOLT 300」(廃盤製品)を使用しています。

 

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サドルにはデザイン重視でASTVTE STARLINE-VTを選択。

 

正直このコンフォートバイクですとクッション性不足が否めないのですが、オシャレには我慢がつきものということでチョイス。

 

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その他、青にこだわり各所カラーカスタムを施しています。

 


 

■IMPRESSION 

 

 

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<走行感>

 

10kgを下回る車体重量と20インチホイールの恩恵で、普段BROMPTONに乗りなれている私的な第一印象は「軽い」の一言。

 

スピード感は勿論の事、アルミフレーム故に漕いだ分だけ進んでくれる剛性感はしっかりと感じることが出来ました。(対してクロモリフレームのBROMPTON比でやや硬めな乗り味は顕著に感じました。)

 

ブレーキシステムは勿論、気になっていたリア8段変速のドライブトレインにも不満は無し。

それでもやはり私の足では、購入の数日後に走った筑波山ライドはなかなか厳しいものでした。(登りもこなすのであればフロント多段化したい。)

 

タイヤはやはりコンパクトな406規格という事で、ハンドリングはややクイックな印象。

451規格ホイール搭載モデルとではやや走行性能に差が出るのでしょうが、街乗りがメイン、たまにサイクリングという自分にとっては必要十分です。

 

 

<輪行>

 

私がチョイスした輪行袋はDAHON純正である「EASY CARRY BAG」。

袋側面にショルダーベルトを取り付けるためのD菅が備えられており、ベルトを車体に括り付けるモデルよりも短時間且つ簡単に輪行が可能です。(イメージ的にはBROMPTON純正である「かるがーる」に近い。)

 

私の場合輪行に所要する時間はBROMPTONと比べるとややかかるものの、手間自体はあまり変わらないかなと感じました。

 

輪行時のサイズ感はBROMPTON比で一回り大きくなった程度。

電車内ドア横のスペースになんとか、座った自分の前に置くとかなり邪魔と言った具合です。

 

前後タイヤ&シートポストで自立しているため、車内での安定感はイマイチ。

電車の揺れで転倒してしまうリスクも大きいので、ポールなどに上手く固定してしまうのが得策です。

(この辺はやはり、BROMPTONさすがといった印象でしょうか。)

 


 

個人的には「輪行が主体」ならBROMPTON、「走りが主体」ならDAHONといった使い分けに落ち着きました。

 

今後は同じく趣味として嗜んでいるキャンプやバードウォッチングと組み合わせながら、自転車ライフをより一層楽しんでいければと思います。

 


 

★過去のインプレッション記事★

 

 

【STAFF BIKE】もう少し軽いギアが欲しい「BROMPTON」

【BROMPTON】使ってみたシリーズVOL.2「C BAG編」

【BROMPTON】使ってみたシリーズ VOL.1「TOTE BAG編」

【スタッフバイク】ハンドル&グリップ交換でより速く快適に「BROMPTON」

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