驚異・超絶の軽さ。今更ながらコレ買いそうです。
by: 大阪本館

 

 

 

 

 

冬の時期は自転車に乗らない。

そんな方も少なくは無いはず。

 

春になり暖かくなれば、乗り始めようと。

もしくは競技志向や以前よりも速くなりたい。

 

そんな方はこの時期も乗りこんでいらっしゃることでしょう。

冬でも乗っていらっしゃる方には冬の間に『ニューアイテム』を試しておくのがよいでしょう！

 

例えばサドル一つ、バーテープ一つ。

合う合わない、好みが分かれることでしょう。

この冬の間にパーツを変更し、春までに試しておく。慣れておくといいスタートが切れるかもしれませんよー。

 

乗られていないない方はモチベーションアップといったところで

ニューアイテムを検討されてはいかがでしょうか！？

 

 

 

 

前置きはこのくらいにしておいて、本題です。

 

 

 

実は私もこの冬パーツ交換しようかと思っておりまして。。。

（お客様でもお悩みの方がいらっしゃいますし(笑)）

 

 

 

 

 

場所はハンドル周り。

 

 

 

 

ものはコイツです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でたーーーー！

と思ったあなた様。

実は私と同じできになっていましたか？

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Bontrager

XXX Integrated Road Handlebar/Stem

 

 

 

 

 

 

重量

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

！？

 

 

 

 

 

間違いではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハンドル、ステム一体型でこの重量です。

 

 

 

 

TREKがもつOCLVを使用し、一体型であることで剛性は問題なし。

また手に取るだけでわかる絶句するほどの驚異の軽さ。

 

 

 

 

これだけ軽いとダンシングでの振りの軽さは体感できるレベルかと思われます。

 

 

 

 

ドロップ123ｍｍ

リーチ93ｍｍ

ステム角７度

 

 

 

ハンドル形状は人間工学を基に設計された「VR-CF」(可変半径コンパクトフレア)が採用されており、

どこを握っても握りやすいという素晴らしい形状のようです。

 

 

 

仕様は

ハンドル幅C-C/ステム長

400ｍｍ-90ｍｍ、400ｍｍ/100ｍｍ、420ｍｍ/100ｍｍ、420ｍｍ/110ｍｍ

 

の計４種。

 

 

このステム一体型ハンドルはステム長110ｍｍまでしかありませんが、

リーチが93ｍｍもあるので実際の長さはそこを加味した上で選ぶ必要があります。

 

 

 

 

ステム上段はコラムスペーサーを乗せたと仮定した造りになっており見た目もスッキリ。

 

ヒルクライマーはもちろん、愛車をスッキリとさせたい方はいかがでしょうか？

 

 

ヤバい。

書いてて更に欲しくなってきた。

 

 

 

 

発売当初のカラーはステム、上ハンドルにそれぞれ赤ラインが入ってましたが、今はオールブラック！

ボントレガーアピールも少なくどんな車体にも合わせやすくなっているところも◎です！

 

 

肝心のお値段ですが、

 

¥６４，７２２　+TAX

 

（2020年1月16日時点では420ｍｍ/100ｍｍ、420ｍｍ/110ｍｍは数量限定でお得に購入可能です。）

 

 

 

 

 

なかなかのお値段ですが、その価値ありと信じております。

 

↑

もう買いそうです。

 

 

 

 

 

 

 

私と一緒に驚異のハンドルの振りの軽さを体感しませんか？

 

↑

 

もうこの流れは買いますね・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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