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【からだケア】膝が痛い!!!その3
by: 高橋賀也

鍼灸師バイオ1級フィッターJAFTスポーツシューフィッター高橋です。

フィッティングサービス「バイオレーサー」もやっています。

 

 

 

 

 

ここまではポジションが最適と仮定しての話でした。

ではポジションがおかしい場合はどうなるか!!→膝が痛くなることが有ります!!

 

 

主にサドル位置baioサンプル.JPG

 

↑バイオ5000プレミアムコースで使用するデータシートです(参考)。

 

 

★サドルが=前腿の筋肉を使いやすいため、前腿の疲労が大きくなります。結果前腿や膝の周囲に痛みが出ることが有ります。

 

★サドルが=ハムストリングスや臀筋が使いやすいため、膝の後ろ側周囲が痛くなったりします。腰痛が起こることも有ります。

 

★サドルが高い=膝の前、特に上が痛くなる事があります。ダンシングが多すぎる場合も同様です。膝上の内側広筋が使いすぎるために痛みが起こる場合があります。内転筋群を使うペダリングにより内転筋を痛める場合も有り、ガ足を痛めることもあります。

 

★サドルが低い=前腿を痛めることがあります。踏み込むパワーは増すことが多いですが、大腿部のパワーバランスが悪いので不効率でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

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その他、ペダリングの問題もあります。

 

★引き足を使いすぎる又は、下死点で足を後に流しこむ=膝裏の筋肉を痛めやすいです。踏み込む以上の力が出ることは無いので程ほどにしましょう。鍛え上げた選手などは例外ですが、一般的な多くの方はリスクが大きすぎます。

 

 

★膝が踏み込むたびに左右にぶれる=ペダリング軌道に正しく動かす筋肉の使い方が出来ていないため、膝に負担がかかります。筋肉の使い方だけでなく、クリート位置や足とシューズの相性により起こりえる場合も多いので、シューズの見直しとインソールでのフィッティングをオススメします。(クリート位置等はバイオプレミアムにて見直しします)

 

 

★過度のアンクリング=下腿の負担が大きくなり膝下の痛みに繋がることもあります。攣ったりしやすいのでパフォーマンス低下を招くことも有ります。

 

 

 

などなど、一般的にはこんな感じでしょうか。

大分説明不足やはしょっているところも有りますので、是非とも気軽に相談下さい。

 

 

 

 

 

 

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