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[cannondale]のエントリーモデルCADDOptimo
by: 岡村頼應

新たな趣味にロードバイクはいかがですか

秋になり段々と走りやすい季節になってきました。そんな中今回紹介するのはcannondaleのエントリーバイクのCAAD Optimoこちらフレームはアルミ、フォークはカーボンでできております。昨今DISCブレーキ化により重くなるロードバイクですが、軽くできています。

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アルミと言えばcannondale

そうですねアルミのロードバイクバイクと言われると自分は、cannondaleのCAAD13が真っ先に頭に浮かびます。そうCADDOptimoはそのCADD13の弟分になります。なので設計や作りにかんしてはまず間違いないでしょう。コンセプトはレースでも優勝できるDNAをもつ。スムーズで、スピーディーで、お手頃。

エントリーのアルミバイクでもフル105IMG_9695

 エントリーの物だと特に105が付いてるよと謳いクランクとブレーキは105を採用していないものが多いのですが、ちゃんとフル105です。IMG_9706

リムブレーキのメリット

こちらの車体もう写真で気が付いたお客様も多いかも知れませんが、リムブレーキなんです。そのためブレーキのメンテナンス性に関しては最近のディスクブレーキより断然いいです。また重量も分があります。さらにブレーキの微調整などはリムブレーキの方が簡単だと個人的には思います。IMG_9709

 

リムブレーキのデメリット

雨の日に制動力が少し落ちる

ディスクブレーキと比べると引きが重い

まとめ

今回紹介した車体は初めてのロードバイクにピッタリと言う事をお分かり頂けたでしょうか。また今回した車体のの適正身長は170cmになっております。気になる方はぜひチャーリー店頭までお越しくださいませ。

 

 


 

 

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