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【チャーリー店本日の作業日記】話題の『CAAD14』、在庫分を組み上げ。フル内装バイクってこんな感じで入荷してきます。
by: 田中義臣

チャーリー店、本日の作業は在庫車の箱出し。

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今週発表されたばかりの新型アルミロード、キャノンデール『CAAD14 3』を組み立てていきます。

最近のフル内装バイクは大抵こんな感じで入荷してきますね。

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『CAAD14』の場合は、ケーブル類は通った状態で箱詰めされているので、切って長さを合わせ、繋いでいくわけですが・・・

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まずはどれがどのケーブルだか確認しましょう。

どうやら、右側がFブレーキとFシフト、左側がRブレーキとRシフトのようですね・・・

世界的に一般的な左前ブレーキで組み付けると、ケーブル類がステム下で交差するように通してあるみたいです。

日本では右前ブレーキが一般的なので、このまま繋げるとシフトケーブルだけが交差することになるので、見栄えがあまりよろしくないですね。

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ということで、一旦フォークを引っこ抜いて左右のシフトケーブルを入れ替えます。

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本当はブレーキホースを入れ替えたいところですが、キャノンデールのデルタコラムは右側にFブレーキ穴が開いているので、左右を入れ替えることができないんですよね。

フォークを戻すついでに、ベアリング周りにグリスを塗り足しておきます。

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ステムを付けるとこんな感じ。

ケーブル類は出来るだけ長くフレーム内に押し込み、撓みを持たせて、ハンドルを切った際に突っ張らないように気を付けます。

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ケーブルの反対端、ディレーラー側にもある程度長さの余裕を残して置くのも忘れずに。

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ギリギリだと変速調整に支障が出る場合もあります。

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ハンドルを取り付けて、ケーブルの長さを決めていきます。

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レバーにもキャリパーにもフルードは充填されているので、ブレーキホースを切って繋げるだけですぐ使えます。

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ここ数年のシマノのマニュアルにも記載されていますが、レバー側のホース取り付け口を上に向けてあげれば、封を開けてもフルードはこぼれません。

余分に充填されている分が少し溢れてくるので、フロントブレーキにこぼれないように気を付けて作業します。

ブレーキが終わったら、シフトケーブルも繋げてようやく完成です。

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組みあがったのがこちら!

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先代CAAD13は今時のエアロロード然としたルックスでしたが、『CAAD14』は往年のCAADシリーズを髣髴とさせる懐かしのルックスに原点回帰していますね。

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ケーブル類がフル内装されたことで、シンプルな造形美がさらに引き立つようになりましたね。

ヘッドやBB周りだけでなくシートステー上部やエンド周辺まで、全ての溶接部分がスムーズウェルドになっています。

これは手が込んでいますね・・・正に究極のアルミロードといえるのではないでしょうか。

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という事で、51サイズの『CAAD14 3』、即納可能な状態にて在庫しています!

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気になる方は是非チャーリー店で現物をご確認ください!

 


 

 

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