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ワイズロード 池袋チャーリー店 Y'sRoad Ikebukuro charley
2026/03/12 21:40
チャーリー店、本日の作業は在庫車の箱出し。
今週発表されたばかりの新型アルミロード、キャノンデール『CAAD14 3』を組み立てていきます。
最近のフル内装バイクは大抵こんな感じで入荷してきますね。
『CAAD14』の場合は、ケーブル類は通った状態で箱詰めされているので、切って長さを合わせ、繋いでいくわけですが・・・
まずはどれがどのケーブルだか確認しましょう。
どうやら、右側がFブレーキとFシフト、左側がRブレーキとRシフトのようですね・・・
世界的に一般的な左前ブレーキで組み付けると、ケーブル類がステム下で交差するように通してあるみたいです。
日本では右前ブレーキが一般的なので、このまま繋げるとシフトケーブルだけが交差することになるので、見栄えがあまりよろしくないですね。
ということで、一旦フォークを引っこ抜いて左右のシフトケーブルを入れ替えます。
本当はブレーキホースを入れ替えたいところですが、キャノンデールのデルタコラムは右側にFブレーキ穴が開いているので、左右を入れ替えることができないんですよね。
フォークを戻すついでに、ベアリング周りにグリスを塗り足しておきます。
ステムを付けるとこんな感じ。
ケーブル類は出来るだけ長くフレーム内に押し込み、撓みを持たせて、ハンドルを切った際に突っ張らないように気を付けます。
ケーブルの反対端、ディレーラー側にもある程度長さの余裕を残して置くのも忘れずに。
ギリギリだと変速調整に支障が出る場合もあります。
ハンドルを取り付けて、ケーブルの長さを決めていきます。
レバーにもキャリパーにもフルードは充填されているので、ブレーキホースを切って繋げるだけですぐ使えます。
ここ数年のシマノのマニュアルにも記載されていますが、レバー側のホース取り付け口を上に向けてあげれば、封を開けてもフルードはこぼれません。
余分に充填されている分が少し溢れてくるので、フロントブレーキにこぼれないように気を付けて作業します。
ブレーキが終わったら、シフトケーブルも繋げてようやく完成です。
組みあがったのがこちら!
先代CAAD13は今時のエアロロード然としたルックスでしたが、『CAAD14』は往年のCAADシリーズを髣髴とさせる懐かしのルックスに原点回帰していますね。
ケーブル類がフル内装されたことで、シンプルな造形美がさらに引き立つようになりましたね。
ヘッドやBB周りだけでなくシートステー上部やエンド周辺まで、全ての溶接部分がスムーズウェルドになっています。
これは手が込んでいますね・・・正に究極のアルミロードといえるのではないでしょうか。
という事で、51サイズの『CAAD14 3』、即納可能な状態にて在庫しています!
気になる方は是非チャーリー店で現物をご確認ください!