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【スタッフのインプレ】耐久性を重視したチューブレスレディを使ってみました!VITTORIA「RIDEARMOR」
by: コイデ

今やスポーツバイクのタイヤの選択肢は多岐にわたります。
大きくクリンチャー、チューブレス、チューブラーの3つに分かれメリットデメリットがハッキリとしています。

今回は耐久性を重視したチューブレスレディのタイヤを使ったのでインプレッション記事を記載します。

VITTORIA「RIDEARMOR」

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サイズ:700×28c
仕様:チューブレスレディ
重量:375g(メーカー公表値)
価格:9,460円(税込)
ワイズロード特別価格:8,514円(税込)

 

モデル紹介

2024年3月に発売されたRIDEARMORは耐久性を重視しておりメーカー公式サイトでも「最も過酷な路面コンディションに対応する、最もタフなロードタイヤ」と謳っています。
ブルベユーザーである私は耐久性を重視する事が多く今回は当モデルのタイヤを試させていただく機会をいただきました。
どんな感じだったか、タイヤの装着感から走行レビューまで色々と書こうと思います。

 

重量

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メーカー公式サイトでの公表値は375gで実測値は383gでしたがゴムの重量が0.5gだったのでそれを引くと378gとほぼ同じと言えます。

耐久性を重視したタイヤなので軽い部類では無いと思ってましたが、そこまで重たくは無かったと感じました。
同社の近い価格帯であるRUBINO TUBELESS-READYは700×28cで330g、CORSA N.EXT  TUBELESS-READYで700×28cは300gです。
片側で50gなので前後100gの重量差を考えると気になりますが、耐久性重視タイヤの割には軽いとも見ることができます。

 

作業性

ホイールはMAVICはKSYRIUM SLを使用しておりフロアポンプで空気を送り問題なく上がりました。
タイヤをハメる時に最後の部分が少し硬かったですが問題なく入りました。

チューブレスレディのタイヤ交換で苦戦経験がある方は弊社の下記のブログをご覧ください。

チューブレスホイールのタイヤ交換の やり方・コツを解説します

 

耐久性

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今回は100kmほどのサイクリング、長期間の使用ではありませんが触ってみるとゴムの厚みには耐久性の高さがうかがえます。
スポーツバイクのタイヤは正面が厚くサイドを少し薄くなっている事が多いですが、これは均一と思えるくらいしっかと厚みがあります。

サイドのブラウンの部分には独自技術である“ArmorSkin”を備えておりロングライドでのトラブル対策もしっかと施されています。

 

走ってみた感想

私のバイクの仕様は記載の通りです。

フレーム:TESTACH「TENSE/クロモリフレーム」
ホイール:MAVIC「KSYRIUM SL/リムブレーキ」
タイヤ:VITTORIA「RIDEARMOR 700×28c」

クロモリフレームを愛用しており硬さを出すためにアルミホイールであるMAVICのKSYRIUM SLを履いています。
そこにRIDEARMORを履きシーラントを片側40ml入れてチューブレスレディで運用しています。
私の体重は70kgと軽い部類では無いのでマックス空気圧は95PSIに対して85PSIと高めで運用してみました。

 

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まず最初に思ったのは漕ぎ出しは少し重たく感じましたがそれはゴム層を厚くしてるので、重量が増えるのは仕方ないと思います。
それだけ耐久性が増したことを考えれば納得の仕様かと思います。

漕ぎ出しは重たかったですがスピードに乗ると思った以上に転がりは良くスピードの維持もしやすいです。
速度が上がるとクロモリ特有のバネ感が強くなることもありますが、速度25kmまではスムーズに進み30kmを超えても維持しやすいです。
極端な言い方になりますがゴム層が厚くクッション性が高いともたつく感じる事はありますが、当製品はそこまで感じませんでした。

硬めのアルミやカーボンフレームなら空気圧を低めにしてクッション性を重視、エンデュランスモデルなら少し硬めにして加速性を重視する運用が良いかなと思いました。

 

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試しにと思い多摩川沿いの砂利道を思いっ切って進みました。
こういった路面では硬めのタイヤだと跳ね返りがキツく安定しない事がありますがグリップ力の高さも相まってスピードを落とせばしっかりと進む感じがしました。

 

画像1

ちなみにこれはVITTORIAを取り扱っている有限会社ブイ・ティー・ジェイ様が記載しているチャートです。
個人的はこの記載通りのインプレッションかと思います。
最初に書きましたが軽量モデルとは言えないのでそこは下がり、それに伴いスピードは劣る。
耐久性を重視してゴム層が厚いと踏み込みに対してワンテンポ遅れ、もっさりとした加速感かと思います。
ですがそれを引き換えに耐久性、耐パンクの高さを表しており他社と比較しても頭1つ抜けていると思います。
もっさりとした加速性と記載しましたが進まないわけではありません、先ほども記載しましたが速度30kmは維持しやすいです。

チューブレスレディのメリットである空気圧での乗り心地の違いを活かしやすく空気圧を低くしてグリップ力を上げても良し、高めのして硬めの乗り心地などしても良いと思います。

 

最後に

今回は当モデルを勉強させていただく機会を設けていただいた有限会社ブイ・ティー・ジェイ様には心よりお祈り申し上げます。
誠にありがとうございました。

ワイズロード府中多摩川店ではVITTORIAのポップアップを2月28日㈯から開催することが決まりました。

Pop up store パネルデザインPDF_page-0001

実際に走行できるテストタイヤを用意予定となっており、どれが試せるなど気になる方は準備ができ次第ブログなどお知らせするのでお待ちください。

暖かくなってきてサイクリングシーズンを機にタイヤ交換を検討中の方はワイズロード府中多摩川店でお待ちしております!

 

 

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