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【CANNONDALE】あのスタイルが進化して帰ってきたぞ!テック目線で語る、CAAD14の魅力!
by: 本間大樹

こんにちは!
入間店スタッフの本間です。
新型ロードをテック目線で語る第二弾!と勝手にいたしますが、IMG_0317
今回は日本でも大人気!米国3大メーカーに数えられる”CANNONDALE”のレーシングアルミロードCAADシリーズの新作をご紹介。今回のモデルは刺さる方も多い”あのスタイル”の復権です!

CANNONDALE CAAD14 3

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在庫サイズ:48 適応身長165cm前後

通常販売価格:¥345,000(税込)

言わずと知れた”カーボンキラー”ことCAADシリーズの最新作CAAD14です。アルミマテリアルのフレームながらキレの良さと軽量性、攻めたジオメトリで長年愛されてきたモデルですが、前作CAAD13では現代的なバックトライアングルの小型化やエアロシートポスト等現代的なトレンドが盛り込まれた仕上がりになりました。それはそれで非常にかっこよく、かつ実用的な1台でしたが今作ではCAAD12のようなホリゾンタルトップチューブやシートステー位置が上がっていたりと所謂CAADらしいスタイルになりました。

溶接痕の見えない美しい仕上がりのフレーム

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やはり金属フレームで気になるのはパイプをつなぎ合わる際の合わせ目、溶接痕です。溶接するので当然もりもりの痕が出来上がります。写真を見てもらうとわかる通り全然溶接した感じ見えないですよね。形成後に溶接痕を削り厚めに塗装を施すといった手間のかかる仕上げ処理がなされていそうです。アルミ成形を得意とするキャノンデールのお家芸といった感じですね、カーボンかと思うほどです。

フレーム各所の利便性・汎用性が向上!

今作CAAD14はクラシカルなジオメトリに回帰しただけものの、各部の利便性は現代的に進化しました。

汎用性の高いネジ切りBBを採用し整備性が向上

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本間的にはこれがかなり嬉しかったのですがBBが圧入からねじ切りに変更されました。圧入BBの方がシェル周りの大径化により剛性を確保しやすく現代ロードでは多くのメーカーに採用される技術となっている一方で、圧入出に特殊工具や技術が必要ということでノーメンテになりがちです。しかしながら回転体である以上、BBも消耗品なので定期的な交換が必要となります。その点ネジ切りBBの場合回して嵌める、回して締めるだけなので非常にわかりやすく、やりやすい構造となっています(※着脱にはSHIMANO BB工具が必要となります)。
純正メーカー以外にもセラミックBBやコーティングメタルボール等、回転抵抗を少なくするパーツメーカーもあるのでカスタムの幅も広がりやすくなっています。ちなみに今作ではワイヤー・ホースはフル内装ルーティングですがBBの上側を通過していきます。CAAD12時にインナーワイヤーがクランクに内部で干渉していた問題の解消版となっています。カスタムする場合、BBにはスリーブ(シャフトが通る筒)が付いている必要があります。

シートポストが汎用サイズの丸型に変更。カスタムの幅が広がる

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前作でカムテール形状のエアロポストを採用したCAADですが、今回はスタンダードな27.2mmの丸ポスになりました。CAAD14 3では金属のシートポストがアッセンブルされていますが、ここもカスタムポイント!!軽量なカーボンピラーに替えたり、剛性が高いものに替えたりとライドスタイルに合わせてカスタムできますね。27.2㎜規格は非常にラインナップの幅も広いので素材や色等選びたい放題です。

フル内装ケーブルルーティングですっきりした見た目に

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SUPER SIXをはじめとしたキャノンデールのフル内装システム、デルタステアラーコラムを採用し、ケーブル類がフレーム内に全て入るルーティングが採用されました。クラシカルな見た目ながら現代的な技術はふんだんに採用されています。デルタコラムは他車種と同規格なのでメーカー純正の一体型ハンドルの取付も可能です(※ハンドルが機械式は不可な為、電動変速化する必要があります)。

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ヘッド周りのパーツも付属するのでノーマルのステム取付も可能です。お気に入りのステムがあるなんて方も大丈夫!(※ただしメーカー推奨のステムスタックがあるので注意。詳しくはお問合せください。)

ワイドクリアランス化で最大32mmタイヤまで対応

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今作では他社の例に漏れず、フレームクリアランスがワイド化しました!最大32mmのタイヤが履けるのでよりコンフォート性、グリップ性を求める方にもフレンドリー。エンデュランシーな乗り方からレーシーな乗り方まで1台で完結できるありがたい仕様ですね。

ジオメトリの見直しでコンパクトなホリゾンタルフレームに

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撮影した48サイズではわかりにくいですがCAADといえばでお馴染みのトップチューブホリゾンタルなスタイルが復活しました。
今回本間がめっちゃ話したかったのがこのスタイルについて。CAAD12時ホリゾンタルなフレームが人気でしたが、スタンドオーバーハイトが高くなり”サドル高が出にくい”、”数値上の適応サイズより1サイズ下になる”といったかっこつかない問題がありました。
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今作ではヘッドチューブを短く、フォーククラウン肩下を短く設計を見直すことでトップチューブ全体が下に下がるジオメトリ上の工夫がなされています。この設計によって適切なサイズで適切なポジション出しが容易になりました。

コンポーネントはメカニカル105フルセット

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CAAD14は2グレード+フレームセットでの展開ですが3ではコンポーネントに機械式105フルセットがアッセンブルされています。ギア比も12S標準のフロント50/34T、リア11-34Tで使いやすい。インナーロー1対1なので登りも楽々!ワイヤーで引っ張る物理的な変速ですが、デルタコラムの恩恵か引きを重く感じることもステアリングが渋いということもなさそうです。ここはさすがキャノンデールといったところでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょう。非常に汎用性が高くなり好みの走り方に合わせやすくなった新作CAAD14のご紹介でした。ロングライドに、レース機材に、タフな使い方ができるアルミロードで今年のオンシーズンデビューはいかがでしょう。

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バラ完や載せ替えも!フレームセット販売もございます

入間店ではフレームセットからパーツを選んで組み上げていくバラ完作業やお乗りの車体からパーツを移し替える載せ替え作業も行っております。今回のCAAD14はフレームセット販売も展開されているのでぜひ当店にご用命ください。工賃や納期等詳しくはお問合せください。

 

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