【ENVE Melee】実際乗ってどうなのか??魅力を改めてまとめてみました!!
by: Nagao

国内にわずか12本しかないEnve Meleeフレーム。
逆に言うとその少なさから乗った人の
インプレがあまりなく、全貌が明らかになっていません。
今回はそのMeleeに関する魅力を実際に乗った
海外ユーザーからインプレ付きでご紹介します。

ENVE Melee

 Enve Melee

魅力1 速さの為に追求された設計

コンセプトは
「どんな局面にも対応するオールラウンダー」

レーシングモデルでありながら普段のライドを
2つも3つもグレードアップさせることを
コンセプトにしています。

エアロ形状のフレームでありながら
登りなどの快適性を損ねることなく、まさに
「全局面対応」を体現しています。

魅力2 ENVEですべてをカスタマイズできる

サドルやギア系統を除き、全てのパーツをENVEで統一出来ます。
当商品はハンドル、ステムが付いていますので
ホイール、タイヤをENVEにすると完全にENVE一色。
世界でも数えるほどしかいないオールENVEバイクを作り上げられます

魅力3 耐久性、剛性が段違いに良い

ENVEの最大の魅力として挙げられる
「他のカーボンと一線を画す耐久性」
「比類なき圧倒的な剛性」

性能面で重要視されるこの2点において
ENVEは最上位の性能と言っても過言ではありません。
補償内容が他ブラントと
一線を画しているのが何よりの証左でしょう。

数少ないインプレ

しかし、実際のインプレが国内にはなく、
海外でも発表は7月だったため、
なかなかインプレは見つかりませんでした。

その中で1件だけMeleeを取り上げた記事を
見つけましたので要約してご紹介します。

海外インプレ記事はコチラ

(以下原文要約)
今回のライドは湾沿いで、向かい風が強いライドだった。
全体的に平坦なコースであったが、
Meleeはスピードを出すために必要なパワーが圧倒的に少なくてよい。
一言でまとめるなら「速さの権化」だろう。
(引用終わり)

ENVEのホイールは昨年のワイズロード試乗会で
試乗する機会がございましたので覚えているのですが、
進み方が尋常でなかったことを覚えています。
その剛性をそのままフレームに持ってきたので
MeleeはまさにENVEの技術の結晶速さの極致と言えるでしょう。

もっとMeleeの詳細を知りたい方はコチラ

今回はMeleeの魅力と数少ないインプレ記事をご紹介しました。
ブランドとしても機能としても一級品のMelee。
スタッフ尾根澤が気合を入れて展示コーナーを作成いたしました!!
是非お越しください!

 ENVE MELEE フレーム

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