日本最大級のスポーツサイクル専門店!サイクルライフサポート! 川崎で自転車をお探しならY's Road 川崎店
2024/08/19 00:01
店長の奥平です。
ELITEのカーボンボトルケージをずっと愛用しているのですが、横抜きできるカニバル系のボトルケージをずっと愛用してきました。抜き差ししやすく軽量で気に入っているのですが、それよりも今回発売された新型のボトルケージが最高すぎて買ってしまったので紹介します。
このボトルケージの特徴はダイヤルでボトルケージを締め付け、太さを変えるようになっているところです。右に回すと締め付け、左に回すと解除になります。
見た目も悪くなく、1台目のバイクでよく付けるペットボトル兼用ケージに比べると車体の美観も邪魔しないと思います。
カタログ値34gと軽量です。
通常の樹脂製ボトルケージが大体35gから40g程度、今まで使用していたカーボンケージが27gだったので、ダイヤル付きで機能アップして7gであれば上出来だと思います。
ペットボトルの65mmから80mmの太さまで対応しています。
輪行袋から細いボトルまで、太さの範囲であれば何でも取り付けできます。
見た目も悪くないので、ペットボトル
サドルバッグがあまり好きでないため、ソフトタイプのツール缶を使用していました。
中身を結構入れるとパンパになり、通常のボトルケージに入れると出し入れがきつくてボトルケージが壊れるのではないかと心配していました。
これであればダイヤルで締め付けるので簡単に脱着できます。
最近の猛暑内のライディングで重宝する金属タイプの保冷ボトルですが、こちらは逆にちょっと緩めにできています。
そのため、乗車すると振動でどこかが緩んでいるような「カタカタ」音がすっとしていて不快です。
ですが、ダイヤルで適度に締め付けることができるので不快ながたつき音が無くなりました。
あまりきつくは閉まらず、適度な締め付けなのでダイヤルをいちいち緩めなくてもボトル類であれば脱着ができました。壊れないように丁寧に扱うのであれば緩めた方がいいとは思います。
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KeeperこのKEEPERコーティングは施工スタッフはメーカーより研修・認定を受けたスタッフがこれから乗られる方のバイクを丁寧に施工させていただきます。 |
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新車購入時には、愛車を傷や汚れから守る「キーパーコーティング」をお勧めします。 |
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