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2026/08/12 13:16
【PIRELLI】SCORPION™ RACE ENDURO Tはカッコいいだけじゃなかった!
by: 鈴木大輔
みなさんこんにちは!
年1回ほどしか行かれなかった富士見パノラマリゾートですが、今年は5月から月1ペースでMTBを満喫しています!
大自然の中で楽しめるアクティビティーMTB。富士見パノラマリゾートへ来ると日常から解放され「MTB最高!」て思えますね!
ということで、今年新しく導入したパーツ類を少しずつ使えてきました。今回はPIRELLIのSCORPION™ RACE ENDURO Tについて書いてみます。みなさんの参考になればと。
販売価格¥16,200-(税込)1本
SCORPION™ RACE ENDURO について
PIRELLIがファビアン・バレル選手と開発したグラビティレースに特化したタイヤ。
SCORPION RACEシリーズはエンデューロ用としてSCORPION™ RACE ENDURO MとSCORPION™ RACE ENDURO T の2モデルがあり、今回使っているSCORPION™ RACE ENDURO Tはトラクションを重視したモデル。
中央のブロックをカットすることでミディアムコンディションや泥を掻き出しやすいコンディションに対応できる優等生なタイヤ。
パーソナルと機材データ
体重 :58kg
バイクストローク:F 160㎜、R 150㎜
タイヤ空気圧:前後 1.5bar
ロケーション:富士見パノラマリゾート
走行コース:リフトでツイスター、ゴンドラで絶景コースがメイン
コース状況:乾いた土と別日でちょいウェット
乾いた土では

走った感じですがトラクションに特化したタイヤということもあり、乾いた土はもちろん若干ウェットな路面でもかかりがよく、前に進んでいく感じがあります。
ブレーキング時もスピードコントロールで引きずり気味のブレーキや、減速時の強めなブレーキであってもしっかりと止まってくれる優等生なタイヤといった感じ。

自分の走行スキル(ストレートで40km程度)ならば120tpiダブルプライケーシングでしっかりしているので1.5barでも問題なく使用できました。何ならフロント1.3barリア1.4barでもいい気がしましたが、空気圧の下限値を下回るので1.5barにしました。
コーナーリングは
自分的にいちばん重視したい部分です。
モータースポーツで培った技術を投入したSmartEVO DH Compoundを採用しているからでしょうか。コーナーではサイドノブの引っかかりが「わかりやすい」感じ。バイクを徐々に倒し込んでいくと「あっ、滑りだした」と分かるタイミングがあるため、リカバリーがしやすく安心。さすがPIRELLI!そのおかげで今年は6月から毎月1回のペースで富士見パノラマリゾートへ来ていますが、今のところ転倒なし。(あとはタイヤを信じてブレーキレバーを離せるようになればもっとラクに曲がれるはずw)
少々ウェットな場面でも
前日夜に雨が降って若干ウェットな状況でも走ることができました。SCORPION™ RACE ENDURO T は今まで使ったタイヤの中では泥はけは早いほうで、ノブがしっかり顔を見せていました。これなら、完全ウェットじゃなくても
浮いた小石は・・・
ちょっと苦手ようで流れ出すと再度グリップするまでに時間がかかる気がしました。完全ドライで小石では SCORPION™ RACE ENDURO M の出番かもしれませんね。

カッコいいだけではないPIRELLIタイヤ。気になった方はぜひ使ってみてください!
260812 すずき








