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2026/02/24 12:01
まだリムブレーキを愛し続けるあなたに!最高峰のアルミホイールはコレ!
by: 石澤貴志
ワイズロードオンラインの石澤です。
ロードバイクの新作がほぼすべてディスクブレーキになってから、すでに数年が経過。
当然ながら、カスタムパーツもディスクブレーキ用がほとんどとなっています。
あと数年もすると、リムブレーキ用の部品は手に入らなくなってしまうかもしれません。
特にホイールはブレーキタイプによって製品が全く異なり、ディスクブレーキ用ホイールばかりが世に放たれるいま、リムブレーキ用ホイールが手に入らなくなってしまうのは死活問題。
そんななかで、ホイールの老舗ブランドが反応性と軽快性を突き詰めた軽量ホイールを、まだあなたのために作っているのです!
目次
MAVIC KSYRIUM SL UST

「KSYRIUM(キシリウム)」という名前で生を受けたホイールは、1999年の登場。
それ以来、細やかに進化を続けながら今に至ります。
良く進み、良く曲がり、よく止まるという、スポーツバイクの基本をすべて高レベルで達成するための工夫が、このホイールに込められています。
MAVICとは
MAVICは創業1889年、130年を超える歴史を持つ老舗自転車部品メーカーです。
「MAVIC」の名前は、「Manufacture d’Articles Vélocopediques Idoux et Chanel」の頭文字をとったアクロニム。
日本語に訳すと、「イドゥー&シャネル自転車用品製造所」といった意味です。
創業当初はリムではなく、フェンダー(泥除け)などの製造を行っていました。
創業から11年目の1934年にリムの製作を開始して以来、現在に至るまでリムの生産を続けています。
KSYRIUM SLおススメの理由
全方位切削!剛性を維持しながら軽量化したリム

走りの中核となるリムは、リムメーカーとして長い歴史を持つMAVICの矜持が込められた部分。
同重量の6061アルミよりも30%も高強度なアルミ「マクスタル」を素材に採用したリムを成型するにあたり、内周部の不要な個所を切削。・・・というのは今やそこらじゅうのメーカーが行っている加工ですが、切削加工を世界に先駆けて始めたのは他ならぬMAVIC。普通の加工では満足しません。
強度が必要なスポーク穴周辺はボリュームを残しつつ、全体を徹底的、かつ段差なく切削。
あまりになめらかな切削は、まるでもともとそういう形状だったかのようななめらかさを誇ります。
リムの内部にも、リムメーカーの技術が光る加工があります。
アルミリムは初めから輪の状態で成形されるわけではなく、角パイプを曲げて一か所(通常はバルブの反対側)で接合することで成形しています。
この接合は、廉価なモデルではピンで、それ以外はジョイントで結合することが多いのですが、他社製のリムではジョイントに大きなアルミのブロックを使うことが多く、これが重量増や重心バランスの悪化につながっていました。
MAVICはこの接合を「SUP」という溶接で実現。他社製よりもずっと小さく軽いスリーブだけで接合できるので、運動性能を高く保ったままリムを製作できるのです。
周辺部品の性能を生かし切る!

スポーツバイクにとって重要な制動性。
リムブレーキの性能って、ブレーキ本体だけでなく、リムの性能によっても変わってしまうってご存じでしたか?
ダイヤモンドツールで切削を行う「UBコントロール」でブレーキパッド当たり面を加工し、パッドの食いつき、コントロール性、そして雨天でも最小限の性能変化にとどまる耐候性を確保。
走る・曲がる・止まるのスポーツバイク3大要素のトリを支えます。
また、MAVICが取り組むもう一つのトピックが、チューブレスへの対応。
転がり抵抗と快適性の両方を飛躍的に改善するチューブレスですが、取り付けがキツく、空気を入れてもなかなかビードが上がらないといった作業性の悪さがネックになっていました。
MTBにおいてチューブレスの地位を不動のものとしたMAVICが、ロードチューブレスの評価を低いままになっているのを見過ごすわけにはいきませんでした。
あえて他社よりも市販化を遅らせてまで、徹底的にリム形状の改善に取り組んだ結果、手で簡単に装着でき、携帯ポンプですらビードが上がるという、驚くべき作業性を確保。
「チューブレスは使いづらい」というイメージは、MAVICが過去のものとしました。
空力改善のためにスポーク形状まで刷新

これまでもMAVICのホイールにはエアロスポークが採用されてきましたが、その断面形状がさらに洗練されました。
今までのスポークはほぼ四角い形状だったのですが、空気抵抗を低減するため、楕円断面に進化した「エリプティカルスポーク」を採用。
スポークの変更だけで時速40kmでパワーを2ワットもセーブし、40km走行時に5秒のタイム短縮を実現。
軽量かつ高剛性なダブルバテッドスポークはホイールの反応性を高めつつ、さらなる軽量化まで実現しました。
高伝達率!踏んだ力を逃さないハブ
ハブも進化は止まりません。
これまで手間のかかった玉当たり調整を不要にすべく、スプリングワッシャーでテンションを自動的にかける「QRMオート」を採用。
ライダーの手を煩わせることなく、いつでも最適なセッティングを維持してくれます。

マヴィックのリムブレーキ用ホイールを語るにあたって、外すことができないのが後輪のスポークパターン。
他メーカーにありがちな「左右異数スポーク」や「ペアスポーク」ではなく、ましてや「右タンジェント、左ラジアル」ではない独特の組み方、「イソパルス」を採用しています。
リアホイールのスポークを「右ラジアル・左タンジェント」で組むこの設計は、実は左右のテンションバランス是正に絶大な効果を発揮します。
しかも左右等スポーク本数のため、横剛性のバランスが非常によく、リア用のスポークパターンの中でもっとも効率的なものと言ってよいでしょう。
このイソパルス、マヴィック以外はほぼ採用していない、というか、イソパルスの為に最適化されたハブやスポークの設計になっていないと、採用したくても採用できないというのが実際のところ。
20年以上にわたって「キシリウム」を改良し続けたマヴィックだからこそ採用できる組み方なのです。

ペダリングのトルクを効率よく伝達するために、フリーボディも改善。
以前の2本爪タイプのラチェット「FTS-L」に代わり、面で接触するラチェット「インスタントドライブ360」を採用。
内蔵された2つのラチェットが広い面積でコンタクトし、踏力をロスなくフリーボディからハブに伝達。
パワーロスを防ぎ、最小限の角度でエンゲージできるため、あなたのペダリングに最小のタイムラグで反応してくれます。
以前は雨天での走行に不安があるといわれたID360ですが、シールとハブ本体が設計改良され、より水密性の高い「V2」にアップデート。
定期的な清掃・グリスアップを行うことで、トラブルとは無縁に飛び出すような加速感を楽しめます。
今ならチューブレスタイヤがついています!

内部にチューブを入れて使う「クリンチャータイヤ」に比べ、圧倒的に軽い転がり抵抗と快適性を誇る「チューブレスレディタイヤ」。
ロードバイクでは着脱がキツいという声がありましたが、MAVICの技術によって革命的な取り付け作業性を獲得。
ホイールだけでなくタイヤも自社で開発することで、クリンチャータイヤにも遜色のない取り付けやすさとなりました。
ホイールとタイヤをセットで設計し、作業性や信頼性を高めたチューブレスが「UST=Universal System Tubeless」です。
そのタイヤを、何と今回はホイールにおまけしちゃいます!
MAVICがUSTのために設計した「YKSION PRO UST2 25C」を2本同梱。
単品で買うと2本で¥22,000(税込)もするタイヤが、初めからあなたのものになっちゃうんです!
チューブレス化には別途シーラントが必要。シール性能の高いものをお選びいただくことで、走行中のパンクもシーラントが自動的にふさいでくれます。
ご注文はワイズロードオンラインから!
あなたの自転車をグッと軽くし、さらに良く進み快適性までアップしてくれるKSYRIUM SLは、ワイズロードオンラインで販売中!
チューブレスタイヤ付きセットは数量限定ですので、希少なチャンスを逃さずゲットしてください!
作業をご希望の方は店舗でのお受け取りを、ご自身での作業が可能な方は配送でのお受け取りをご利用が可能です。
いつまでも あるとおもうな きしりうむ
手に入るうちに、リムブレーキ用ホイールの最高峰をお求め下さい。







