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2026/02/18 15:04
熟成のSUPESIX EVO 最新世代「G5」発表!
by: 石澤貴志
ワイズロードオンラインの石澤です。
独創性を体現するかのアメリカンブランド、オールラウンドモデルが進化して登場しました!
目次
CANNONDALE SuperSix EVO Gen 5

CANNONDALEとは
キャノンデールは、数々の「世界初」を創造し、常に革新的な技術で常識にとらわれない発想で業界をリードし続ける世界トップブランドです。
アメリカ・コネチカット州で1971年に創業した時のオフィスはなんとピクルス工場の屋根裏。
さらに会社名は電話を引いた時の駅の名前という、「まずはやってみる」社風は当初からのもの。
まだフレーム素材の主流が鉄だった時代にいち早くアルミニウムの特性に着目し、「CAAD」テクノロジーで大径・肉薄のアルミパイプを製品投入。
のちに続くアルミの時代を築き上げました。
その後もコラム内蔵サスペンション「ヘッドショック」、片持ちサスペンション「レフティ」、大口径BB「BB30」、超軽量中空クランク「HOLLOWGRAM」など、独自性が光る数々の基軸を開発し、他社とは一線を画する革新的なバイクづくりを手掛けています。
SuperSix進化の系譜
それまでアルミフレームを得意としてきたキャノンデールが、フラッグシップモデルをフルカーボンに移行したのが2007年のこと。その時に登場したのが初代「SUPERSIX」でした。
2011年にはさらに設計を改め、695gの驚くべき軽さと、それに見合わない剛性の高さを手に入れた「SUPERSIX EVO」が登場。イタリアのプロロードチーム「リクイガス」とともに戦績を上げ続けました。
その後も進化を続け、さらに細身のシェイプになった第2世代、ドロップドシートステーを採用した第3世代に続き、エアロロード「SYSTEMSIX」の意匠も取り入れたオールラウンドモデルの第4世代へと続きました。
そして2026年の今発表されるのが、最新世代の「GEN5」。
第4世代モデルの意匠を踏襲しつつ、様々な改良点を加えられての発表です。
原点回帰・レースバイクとして空力的な洗練と軽さを追求
これまでキャノンデールのカーボンロードバイクのラインナップは、総合力のあるレースバイク「SUPERSIX」を筆頭とし、長距離向きにモディファイされた「SYNAPSE」、グラベル向けの「TOPSTONE」、さらにシクロクロスの「SUPER X」などがラインアップされていました。
それぞれのモデルは用途に合わせて別設計とされていたのですが、それゆえに方向性がモデルごとにはっきり分かれていたこともあり、「オンロードの走行性能」というトピックを目指したSUPERSIXにも、ある程度の汎用性を持たせた設計になっていました。
それが大きく変わったのが2026年のラインナップ。
すでに発表された新型のSYNAPSEやTOPSTONEを見ると、旧モデルよりもずっとSUPERSIXに似たスタイルになったのです。
全てのモデルで汎用プラットフォームをベースにして開発を行うことで、どのモデルでも幅広い走行シチュエーションに対応できるようになったのです。
他のモデルでオンロード走行をカバーできるようになったことで、SUPERSIXは汎用性を求められることなく、「レースバイクとしての運動性能」を追求した原点回帰モデルとなりました。

ヘッドチューブは全世代モデルよりも10mm短縮され、より深い前傾姿勢が可能に。
シートポストの取り付け形状も改められ、よりフレームとの一体感のあるカバーが採用されました。

タイヤクリアランスの増大に伴い、シートチューブ下端もより鋭利な絞りこみが与えられています。
最大タイヤクリアランスは32Cと、今後ますます太くなるであろうワイドタイヤのトレンドに対応しています。
用途に合わせた2種類の一体型ハンドルを用意
軽さとエアロ、両方の要素をバランスしたSUPERSIX EVO G5。
バイクをどのようなコースに投入するのかによって、最適なアッセンブルは異なります。
目的に合わせたサービスを提供するため、専用のステム一体型ハンドルにも「超エアロハンドル」と「超軽量ハンドル」の2種類が用意されています。

平地を中心にオールラウンドに走るモデルには、エアロシェイプを採用した「SystemBar Road」ハンドル(375g)がアッセンブル。

対してヒルクライムなどの軽さを求めるライダーには、「SystemBar Road SL」ハンドルがセットされたモデルを展開。
ステム一体型ハンドルで、驚きの265gという軽さ。
エアロタイプだったらハンドル単品の重量にも満たない軽さで、ダンシングを軽快にしてくれます。
3グレードのフレームで用意されるラインナップ
最新のSUPERSIX EVOは、3グレードのカーボンで組成されたフレームを展開。
なお、どのグレードでも剛性感は全く同一の設計となっており、より軽さを求めるライダーのために上位グレードのフレームが用意されます。
最軽量を求め、「シリーズ0カーボン」で728gのフレーム重量を達成した「LAB71」。

オールラウンドモデルとして、「SystemBar Road」エアロハンドルとReserve 57|64 Carbonで武装した「SuperSix EVO LAB71」(¥2,150,000)と…

軽量山岳向けバージョンとして、超軽量ハンドル「SystemBar Road SL」とDT Swiss ARC 1100 DICUT DB 38を組み合わせた「SuperSix EVO LAB71 SL」(¥2,200,000)が展開されます。
中間グレードの「HI-MOD」は、フレーム単品重量で781gとLAB71にも遜色のない軽さ。

こちらには軽量ハンドルとロープロファイルホイールの軽量アッセンブル「SuperSix EVO 1 SL」(¥1,380,000)のみが完成車として展開されます。
末弟モデル、というにはあまりに優れた走りを提供するSTANDARD MODフレームは、公称値でフレーム重量が910gとされているのですが、入荷した店舗の報告を見ると800g台のものもある模様。

ULTEGRA Di2にDT Swiss ERC LOG 45を組み合わせた「SuperSix EVO 2」(¥1,050,000)に加え…
105 Di2とVision SC45の組み合わせの「SuperSix EVO 5」は、電動変速+カーボンホイールのコンビネーションとしてはかなりお買い得な¥750,000でのご用意がございます。
全グレードでフレームセット販売あり
非常に興味深いのは、3グレードのすべてでフレームセットの単品販売があるということ。


全く同じ走行性能を目指したLAB71(¥890,000)、HI-MOD(¥670,000)、NORMAR MOD(¥330,000)の中から、ご予算とお求めの軽さからお選びいただくことが可能。
特にカタログスペックを割る軽さのノーマルモッドが、LAB71の1/3強の価格で手に入るのは驚異的なコストパフォーマンスではないでしょうか?
なお、SUPERSIX EVO G5はエアロダイナミクスの最適化のため、専用ステムのみのご使用が可能。
前述の2種類のステム一体型ハンドル(各¥120,000)、もしくはケーブル内装ハンドルと組み合わせての使用が可能な専用ステム、「Cannondale C1 Conceal」(¥19,000)との組み合わせでご使用ください。
ワイズロードオンラインからご予約準備中!
熟成を果たし、エアロと軽さのバランスをさらに突き詰めたレースモデルは、ワイズロードの各店に順次入荷中でございます。
ワイズロードオンラインからのご予約も受け付け可能となるよう準備を進めておりますので、ご期待くださいませ!






