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【TOPEAK】ワイドタイヤに良さそうな、デュアルアクション携帯ポンプ。
by: 大阪本館スタッフ

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28~32Cという太めのタイヤ幅が主流になってきたことで、従来のように7気圧まで空気を入れることがかなり減ってきました。

クリンチャーでも5~6気圧。チューブレスなら更に低くて3~5気圧。

10気圧くらいまで入るハイプレッシャー(HP)ポンプは、もしかしたら過去のものになってしまうのかもしれません。

 

ジャージのポケットにも入るコンパクトさ

 

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〇TOPEAK  ROADIE DA  ¥3,080-(税込)

 

時代はハイヴォリューム(HV)ポンプだ!と言っても全長が長かったりシリンダー径が太かったりして携帯性に難アリなものが多いのも事実。

MTB用としてならそれでも良かったのかもしれませんが。

というわけで。今後はこういった「デュアルアクション式」が増えてくるのでは?予想。

 

DAシリーズでホース式のモデルも期待したい

 

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1回のポンピングで大量の空気を押し込むのではなく、押す引くの両方で空気が入れられるような構造になっているのがDAタイプの特徴。

これならコンパクトさとハイヴォリュームが両立できます。

 

昔使っていたレンチフォース(現ボントレガー)の携帯ポンプが実はこの方式で、これは便利!と思っていたのですが、結局主流にはなれないままフェードアウト・・・

遂に時代が追い付きました!

 

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