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2025/09/17 18:00
どうも!どうも!
バイクの乗りすぎでスイムとランが壊滅的になってきているアルバイトのウエノです!
本日は購入後約2カ月ほど使用したこちらのレビューになります!
目次

もともと使っていたものがGARMINのエントリーモデルであるforeathlete55なので、それとの比較も交えつつレビューしていきます!
外箱を空けるとこんな感じで、時計のフェイス部分が見える状態。

(買った当日に嬉しすぎて開封直後の写真を撮り忘れてしまい、上の写真はもう一度梱包しなおしたときの写真です…すみません…)
パッケージには「スイム」「バイク」「ラン」とトライアスロンの3種の写真が貼られており、「トライアスロン向けだぜ!」と一目でわかるようになっています。

画面サイズは1.2インチとforeathlete55の1.08インチより若干大きくなっております!
ただ…!それ以上に画面の見やすさを感じました~
これはおそらく画面の解像度が関係していると思います!
foreathleteは208×208ピクセルに対してelemnt rivalは240×240ピクセルとこちらも高くなっており、
これのおかげでランやスイム中の画面をそこまで凝視できないときでも知りたい情報がすばやく認識できるので非常にありがたいです!
さらには画面には「ゴリラガラス」を採用しており衝撃にも強く、傷も入りづらい素材が使われています!
ウエノもここ2カ月で机の角やドアなどに何度もぶつけましたがキズ1つついていません!(もっと周りを見て歩きましょう…苦笑)
ガーミン使ってたやん!と突っ込まれると思いますが、そこにはウエノがWahooに惚れた機能があるのです。それは…

Wahoo独自のアルゴリズムを採用し、スイムからバイク、バイクからランのトランジションでボタン操作をすることなくデバイスが勝手に次の種目へと移ってくれるというもので、一言で言えば、
という忘れがちな方やめんどくさがり屋の方には本気で助かる機能が付いています!
どっちも当てはまるウエノには必要不可欠な機能じゃん…
これがWahooを選んだ理由です!
ここからはトライアスロン以外の機能もちょっとご紹介!
競技に含まれる「スイム」「バイク」「ラン」はもちろんのこと、カテゴリー別に細かく機能が分かれておりスイムであれば「プールスイム」や「オープンウォータースイム」、バイクであれば「シクロクロス」や「マウンテンバイク」なども搭載されているんです!

foreathlete55には「オープンスイム」の機能は存在しなかったのでログが残せるようになったのは非常にありがたいところ!
他にも「ヨガ」や「登山」、「スキー」などもあり、なんでもできる便利屋のような存在です。

スマホのELEMNTアプリと連動させることでアクティビティの細かい記録はスマホでも確認することが出来ます!
ここまでは…RIVAL本体でできることです!
次回!?これがWahooの底力!マルチスポーツハンドオーバー!
でお会いしましょう~
ではでは~