facebook
54

【まつののCicli通信】オールロードという楽しみ方があります。
by: 松野 海丸

yd88ZGzoXPBSigI1782634894_1782634951

こんにちは、新宿本館のまつのです。ロードバイクをいくらか続けていると、機材の流行廃りなんかがあったりして、自転車をはじめてまだ10年ぽっちの私でも、時代の流れを感じるものです。おじさんが昔話を少々。

20221029_101505

私がロードバイクをはじめたころは、まさにリムブレーキ最盛期。リムブレーキ最後の時代。ダイレクトマウントブレーキなど機能として成熟したリムブレーキが幅を利かせ、ディスクブレーキは色物の時代でした。

img_6452

また、エアロロード全盛期でもあり、BB下ブレーキやベクターウィング等、様々なギミックや工夫を凝らして兎に角空力性能を高めようという時代でした(完全に個人の感想です)。

img_0246

そんな中、つい最近までは軽量バイクに空力性能を追加した“セミエアロ”が流行し、現代のオールラウンダーというジャンルが確立します。

img_0135

そしてまた、私が自転車をはじめたころの様に、エアロロードが盛り上がっています。以前は軽量バイクとしてラインナップされていたモデルに空力性能を追加したモデルが多かった中、今度はエアロモデルに軽量性を持たせ、それだけではない“進むバイク”が幅を利かせております。

 

img_4981

そんな中、レーシーなバイクの変遷に対し、別のベクトルではグラベルロードが芽を出しはじめます。未舗装路の走破性を高めたブロックタイヤは、未舗装路の多い海外で流行します。舗装路の多い日本国内では浸透に時間を要したものの、キャンプツーリングやバイクパッキングに特化したバイクもリリースされはじめ、少しずつ市民権を得ていきました。そんな流れを汲んでか、タイヤの軽量化も進み、ロードバイクのスリックタイヤがどんどん太くなってきたのです。また昔話を用いると、私がロードバイクをはじめたころは、23Cのタイヤが主流でした。そんな中、今では28Cから32Cのタイヤが多くの完成車にアセンブルされています。ディスクブレーキの台頭もワイドタイヤ化に拍車をかけました。

そんなグラベルロードの影響を受け、舗装路の高速走行性能を維持しつつ、砂利道などの未舗装路も走行可能にした、汎用性の高い万能型な“オールロード”というジャンルが目立ってきました。

 

そもそも、ロードバイク人口の中で、レースで1分1秒を競う人は少数派です。多くの人は、サイクリングに使います(個人の感想です)。つまり、レーシーな車両への憧憬はレーサーだけのものではないということが言えます。その一方で、肩ひじ張らないオールロードは、実用性にも富み、“大人のバイク”として今盛り上がりを見せています。

 

私まつのは、オールロードとしての楽しみ方には2種類あると思っており、エンデュランス系のオールロードフレームで楽しむ方法と、レーシーなバイクにオールロードなアレンジをしてあげる方法です。

 

現在、オールロードバイクとエンデュランスバイクの境界はかなり曖昧であり、比較的アップライトなポジションとワイドなタイヤクリアランスを持ったバイクとして位置しています。

 

“オールロード”として銘打たれているモデルはラグジュアリーなモデルが多いですが、エンデュランスロードとしてラインナップされているモデルであれば比較的リーズナブルなモデルもあり、幅広く選択できます。

 

TREK DOMANE シリーズ

img_0202

TREKのDOMANEシリーズはオールロード系エンデュランスバイクの代名詞で、タイヤ幅最大38C(条件あり)でアップライトなポジション。

img_0349

アルミフレームのALシリーズは2027年の新色がリリースされ、エントリーロードバイクの定番として評価を得ています。

 

GIANT DEFY シリーズ

pxl_20260414_071956956

GIANTのDEFYシリーズは、カーボンエンデュランスオールロードとして最もコスパに優れる賢い選択です。こちらも38Cまで対応しており、カーボンフレームの振動吸収性も相まって最高の乗り心地を約束します。

 

ENVEのオールロードバイク

img_0491

世界最高峰のバイシクルカーボンホイール・コンポーネントを生み出すメイドインUSAを貫くカーボン製品ブランド“ENVE”でもFRAYやMeleeなどのオールロードがリリースされています。今現在入手できるラグジュアリーなオールロードの1つです。

 

もう一つの楽しみ方が、レーシーなレースバイクに幅広のタイヤを履かせてオールロード化する方法です。大人のふ〇かけです。MAX 32C程度とオールロードバイクやエンデュランスバイクほどは太くなりませんが、レーシーなジオメトリとハンドリングを保ったまま走破性を高めることができる、非常にアグレッシブなチューンナップです。

 

 ORBEA ORCAシリーズ

20251203_160151

ORBEAのORCAシリーズは最大タイヤ幅32Cまで対応する軽量オールラウンダーです。その細身のフレームから想像できるように非常にクイックでレーシーなハンドリングと軽量性を持つフレームで、ワイドタイヤ化することで走破性と快適性を味付けします。ワイズロード新宿本館では2025年、2026年モデルがお得な価格となっています!!

Bianchi Specialissimaシリーズ(COMP PRO RC)

img_5097

Bianchiの軽量バイク、Specialissimaも非常に優秀な軽量オールラウンダーです。エアロモデルOLTRE譲りの空力性能も持つフレームにワイドタイヤ化し、例えばフロントシングルなんかで組み上げれば大人のオールロードの完成です。ワイズロード新宿本館ではSPECIALISSIMA COMPが特別価格になっています!!

 

CERVELO R5

 img_0377

以前、社内研修にて乗せて頂いてすごくよかったバイク。粘りのある乗り味で34Cまで対応し、UDH(Universal Derailleur Hanger)対応のため、SRAMの13Sなどでも組めます。コレ1台で何でもできる究極系です。

エアロロードや、逆転の発想でグラベルバイクにワイドなスリックタイヤを履かせるのもおつなものですね。ロードバイクは車輪が7割(個人の感想)。これを機にタイヤをアップグレードするならワイドタイヤ化してみては如何でしょうか?納車前のご相談も承ります。ご来店お待ちしています。


  


 

 

SPHP_banner400.jpg

『ワイズロード新宿本館』ホームページ
毎日各ジャンル担当スタッフが最新情報を更新中! !

sh_snsbanner_01 sh_snsbanner_02
sh_snsbanner_03 sh_snsbanner_04

 

oshirase_banner
▲店舗営業情報などはこちらをご覧ください!

map_banner_400
▲新宿本館へは地下道が便利!


▲マウンテンバイクのご購入・カスタムのご相談は▲
▲MTB専門スタッフ在籍の当店にお任せください!!▲


 

ystech_top

当店で修理やカスタマイズの作業をご希望の際は
こちらのページをご確認下さい。

 


img_slider_road10_pc

staff-review_pc


ysclub

bnr_ysclub_kaiin

 

payment_img

いつでもご利用可能なワイズロードの低金利ローン!
↑画像クリックで詳細をご確認いただけます(ローンのシミュレーションも出来ます)


 

line_300pt

bnr_ysclub_kaiin-3
▲バイオレーサーでぴったりのサイズのバイクをご案内▲


 

img_pop_garmin-5%off_a4


 

※当HP掲載の商品の価格やキャンペーン等は全て掲載時点でのものとなります。
記事掲載期間中の価格や在庫を保証するものではございません。
実際の在庫状況や価格等につきましては直接店舗にてご確認下さい。