【ZWIFT活動@スマートトレーナー②】ZWIFT ACADEMYに参加してみた!【後編】
by: 永平 宏行

バイオレーサーの中の人です。

 

 

 

 

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自転車復帰3年目のアラフィフローディーがスマートトレーナーでの日々のZWIFT活動を徒然に投稿してゆきます。

 

 

 

 

「ZWIFT何それおいしいの?」
という方はまずこちらからお読みください。

 

 

 

 

【ZWIFT活動!】ローラー嫌いがZWIFT始めてみた【楽しめるのか?俺】

 

 

ZWIFT小バナー

 

 

 

 

 

 

この投稿は
「具体的にどんなこと出来んの?やってんの?」
という実践編となります。

 

 

 

 

遅くもないけど速くもないおっさんの日々のトレ日誌、興味本位で読んで頂けたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

文中のパワトレ用語については↓こちらで解説しています。

 

パワトレ用語集 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

【今回は…】

「ZWIFT ACADEMYに参加してみた!【前編】」の続きです。

 

 

 

 

前編は「ワークアウト編」でしたが、後編は「レース編」です。

 

 

このアカデミー、
ワークアウト全8回
    +
レースとグループライドから4回選んでライド
しないと卒業できません。

 

 

やり始めたら「せっかくだから」「ここまでやったから」と完遂したくなるのが人情。

 

 

ワークアウトで鍛えられた(はずの)脚をレースで試します。

 

 

 

 

緩いグループライドを4回走って平和に卒業する…という手もありますが、自分にとってそれは意味がない(挑戦ではない)ので、キツイけれどノルマの4回全てレースに参加することに。

 

 

 

 

いよいよレースなのでスマートトレーナーの本領発揮です。

 

 

DSC_8470

 

 

 

 

レースコースの斜度や集団走行のドラフティングによる負荷の増減をZWIFTアプリとの双方向通信で自動調整してくれます。
(いわゆるインタラクティブスマートトレーナーです)

 

 

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VOLCANO(火山)を登坂中。
画面右上の「3%」の斜度がトレーナーの負荷として再現されます。
あと300mでゴールだ!

 

 

 

 

クラシックトレーナーでギアチェンジして行う負荷調整とは没入感が違います。

 

 

やはりZWIFTやるならスマートトレーナーですね。

 

 

DSC_8466

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【ZWIFTレースについて】

正直、ZWIFTのレースは出る前夜から緊張するほど苦手です。

 

 

2019-09-16_0459241

 

バーチャルでもレース前は緊張…。

 

 

 

 

特にスタート直後のカチ上げ(通称:ドッカン)のキツさが嫌い…。

 

 

歳も歳なので心肺の立ち上がりが悪く、いきなりの高強度に体がついて行かないんですよね。

 

 

 

 

それ抜きにしても、バーチャルとは言えレースはレースなので、フリーライドやワークアウトとは違った緊張感があって、連日やれるメンタルは持ち合わせていません(毎日レースって人スゲーなって思う)

 

 

でも、人間不思議なもので走る前は緊張感から「何でエントリーしちゃったんだろう?」って思ってるくせに、走り終わると達成感・爽快感に満たされているというw

 

 

そんな自分の全4戦をダレトクですが振り返ってみます。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【Race1】
Team Dimension Data Zwift Academy Race: Circuit
8/22 6:00

 

 

コースはワトピアのVolcano Circuit CCW(=逆回り)を2周13kmの短時間高強度レース。苦手なや~つ。

 

 

ZR1

 

 

画像引用元:https://zwiftinsider.com/watopia/

 

 

 

 

結果はBクラス(体重比パワー3.2~4倍クラス)で7位、全体200人くらい中の18位。

 

 

Bの日本人では一位(笑、小さな自尊心)

 

 

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嫌いなスタートのドッカンと、1周のうちに何回かあるカチ上げ坂ともに耐えて、最後まで先頭集団にいられて良かった。でもスプリントする余力は全く無く…。

 

 

どちらかと言うと長距離で登坂のあるレースが好み(得意とは言ってない)なんだけど、耐えどころを耐える脚と精神力があれば、むしろ平坦の方がw/kgの影響が少ないから、先頭に残れるということか…。
↑いや、残れたのは実力じゃなくて小判鮫戦法だし(^o^;)

 

 

 

 

TIME17:01 260avw PWR4.2 165bpm

 

 

ZWIFTでのこの時間帯の平均最大パワーとほぼ同値をマーク。

 

 

2019-08-22_06464310

 

 

 

 

心拍数はMAX180bpmとか…。
普段なら高くても174bpm。

 

 

フリーライドやワークアウトじゃここまで絶対に追い込めない。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【Race2】
Team Dimension Data Zwift Academy Race: Circuit
9/5 6:00

 

 

コースはニューヨークのLaguardia Loopを6周18kmのこれまた短距離・高強度レース。

 

ZR2

 

画像引用元:https://zwiftinsider.com/nyc/

 

 

 

 

苦手な(いや嫌いな)コースだけど卒業ノルマのためだけに走る…。

 

 

結果はBの40人くらいで15位、全体160人くらい中の22位。

 

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パワーウェイトレシオはもちろん、絶対値のパワーも低いのに、その「絶対値のパワー」がものを言う平坦コース。体重あっても大柄でパワフルな欧米のZWIFTERに有利。

 

 

その状況で順位を上げるには、ドラフティングを活かした「小判鮫」で着いていくしかない。

 

2019-09-05_0604451

 

まだ1LAP目。ドッカンを乗り越え先頭集団でせこく小判鮫開始。

 

 

 

 

何とかギリギリの状態で最後の6周目まで先頭集団に残るも、一瞬の隙で前走者のスリップから外れてあっけなく切れる…。

 

 

そこから何とか千切れ組に食らいついてゴール。

 

 

 

 

TIME24:36 257avw PWR4.2 167bpm

 

 

心拍数はまたまたMAX179bpmとか…。

 

 

順位はアレだけど苦手な領域でよく追い込めたかと。一人だったら絶対にここまで追い込めない。

 

 

イベントでモチベーション上がるから辛いレースもエントリーしてしまうし、走りきれる。
良くできてるw

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【Race3】
Team Dimension Data Zwift Academy Race: Climb
9/16 5:00

 

 

コースはワトピアのHilly Routeを1周9kmのこれまた短距離・高強度レース。こういうのばっかやん…。

 

ZR3

 

画像引用元:https://zwiftinsider.com/watopia/

 

 

 

 

中々レースの開催時間と、自分の練習できる時間(朝5時~6時半)が合わないから仕方ない。てかZWIFT ACADEMY、そもそも短距離系のレースが多いよね。

 

 

本当はアップに時間を掛けないといけない「レース」で、朝の5時開始だってすげー嫌だけど、乗り掛かった船?卒業のためだけに走る。

 

 

結果はBで14/38位、全体160人くらい中の26位。

 

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スタート後すぐに5倍強でWatpia KOMを登らされる。
速い人は6倍…。

 

 

寝起きからのアップ5分でこれはキツい。

 

 

最後まで着いて行くのがやっとでスプリントなんかまるで出来なかった。ズブズブ。

 

2019-09-16_0513473_clean

 

 

何故かパワー値等無しの「CLEAN」画像しかキャプチャできず。
風景からするとゴール後かな?前かな?

 

 

 

 

TIME13:21 273avw PWR4.4 160bpm

 

 

前の2レースと比べると心拍が低い。アップ不足か。

 

 

ショボいながらもこの時間帯でのZWIFTの平均最大パワー更新。

 

2019-09-16_05203813

 

 

 

 

この強度でこの時間は普段あまり走らないから良い経験にはなった。これを鵜呑みにすれば14分前後の実走でもこのパワーが維持できるということ。

 

 

普段行ってるマイ峠のタイム更新も狙えるか??
と、捕らぬ狸の皮算用w

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【Race4】
Team Dimension Data Zwift Academy Race: Climb
9/20 5:00

 

 

コースはVolcano Flat KOMを1周40km。
何と頂上ゴール。

 

ZR4

 

画像引用元:https://zwiftinsider.com/watopia/

 

 

 

 

ズイアカ最終戦。これで4戦クリアできる。

 

 

どちらというと「得意」な?
違う、「好み」の「距離があって登りがある」レース。なはずだったんだけど…。

 

 

 

 

結果はBで27/39位、全体100人くらい中の37位。

 

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小さな坂・丘の度に繰り返されるカチ上げセレクションに何とか食いついていく。

 

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第一集団で走っていた30分経過時点、勝負どころのVOLCANO CLIMBまでこのまま残るぞ!というところでPCからテレビへのキャスト接続が突然切れる…

 

 

斜め前のPCの小さな画面を近眼で見続けるも、首を傾ける体勢と突然のトラブルで集中力もプチっと切れる…

 

 

 

 

4分ほどかけてキャスト復活させて再開するも当然単独走に。

 

 

モチベーションダダ下がりで残りはテンポで走り、最後の登りだけは頑張って終わる。

 

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キャスト切れたところでパワー値がダダ落ち…。

 

 

 

 

ズイアカ最後のレースだけど何とも不完全燃焼の結果に。まあ、今回のレースペースで最後まで先頭集団に居られたかは分からない。

 

 

居たかったけど。

 

 

アップ・クールダウンと合わせて日々の「ノルマ」の100TSS以上稼げたからヨシとします。

 

 

 

 

TIME65:05 224avw PWR3.6 154bpm

 

 

何ともすっきりしないもののノルマのレース4戦こなして、これでとりあえずズイアカ卒業。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

【ズイアカ限定キットをアンロック!】

こんなウェアひと揃えをゲットしました。

 

 

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翌日のワークアウト開始早々、アンロックのお知らせが画面に。
ちゃらららら~んと。

 

 

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さっそくアンロックしたKITをドヤ顔で着てみます。

 

 

 

 

 

特にこれが欲しい、って強く思っていた訳ではないですが、途中途中でキャップとか小物から徐々にアンロックされて行くので、ついつい

 

 

「せっかくここまでやったし、最後まで集めてみっか!」

 

 

と収集癖を刺激されてミッションを最後までコンプリートさせられてしまいました。

 

 

ご丁寧にメールでお知らせも届きます。

 

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ZWIFT COMPANIONアプリでもコンプリートしたことを確認。
苦労が充実感に変わる瞬間w

 

screenshotshare_20190920_082123

 

 

 

 

ちなみに「集めてしまう人の心理」は次のような特徴だそうですよ。

 

 

1.「自分の所有物にすること」に満足感がある
2.「欠けている状態が我慢できない」という一種の不安心理
3. 他人に自慢したい
4. 授かり効果
5. 集めた苦労を無駄にしたくない

 

引用元:https://www.dekirunin.com/media/person-story/5333

 

 

 

ZWIFTイベントは2、3、5の要素が強いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

2か月の間にワークアウト8回、レース4回。

 

 

ワークアウトは1回約60分・70TSSと程よい負荷。

 

 

レースも短距離コースがほとんどで、距離(時間)耐性の低い人でも完走しやすい。

 

 

 

 

などなど、「期間・回数・時間・負荷」全てがZWIFT初心者、ワークアウト初心者、レース初心者でもコンプリートしやすいよう配慮されていて、主催者の“優しみ”を感じます。

 

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レースはとにかく前目前目で展開して着いて行くことが肝心。
離されなかったのはACADEMY効果。

 

 

 

 

自分も普段やらない短時間高強度を集中してやったことで、レース4戦の「スタートのドッカン」や、「カチ上げ坂」にも着いて行けて、ほとんどのレースで最後まで第一集団に留まることができました。

 

 

 

 

また、おかしな話?ですがリアル世界のヒルクライムでも

 


「ここはZWIFTなら周りの連中がカチ上げするところだ」
「1分5倍でこらえれば何とか連中に着いて行ける」

 


なんて考えるようになり、登坂のキツイ箇所で精神的にも・フィジカル的にも粘れるようになりました

 

 

これは間違いなく、ACADEMY効果です♪

 

 

 

 

 

 

ZWIFTでは毎年ZWIFT ACADEMYを趣向を変えて開催しています。

 

 

また、それ以外にもこうした期間限定の様々なイベントを開催しているので、公式ウェブサイトやZWIFT COMPANIONアプリ等で確認して是非参加してみてください!

 

 

 

 

きっと「自分ひとりじゃ避けて通る」ようなワークアウトやライドで、あなたのライドを一歩上のフェーズに上げてくれると思いますよ!

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

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