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【その後】出先におすすめなヘルメットのその後対策
by: ウェアの民

 

みなさんどうもです!
夏、冬よりも趣味として・交通の便として自転車を利用する方が増えています◎

季節問わず自転車に乗る際は「ヘルメットを着用しましょう!」なんですが、夏にはある問題が…それは

「髪型 絶対乱れる 問題」

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ヘルメットは頭に乗せて使うもの。
なので髪型がぺったんこに…

サイクリングを目的として使う分には「運動してなんぼ!」みたいに対策はいくらでもできる気がしますが、問題は交通手段として使う時。

出先にシャワーなどがあれば最高ですが、なかなかそんな環境あるわけではありません。

ということで、今回は髪型乱れる問題を考えてみたいと思います。

前回の記事↓

 

乱れる 乱れる 型問題 対策

対策① サイクルキャップ や ヘッドバンドなど

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乱れた髪を隠しちゃおう!という一番初歩的な方法。

ヘルメットの下に被ることができる「サイクルキャップ」や「ヘッドバンド」を選ぶと、最初から被りっぱなしにできます。

また、夏場は汗をかきますので「汗吸い」の役割を担ってもらうこともできます。

アウトドアなどでも使える!おすすめアイテム 

 

 

 

対策② 結ぶ

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髪が長い方は結んでしまうのがシンプルにいいかなと思います。
位置はヘルメットとの兼ね合いを考えると「低めの位置」にまとめるのがおすすめ。(画像だと青いエリア)

アジャスターの調整がしにくい場合は二つに分けて結ぶと◎
長い方は三つ編みなどでまとめると、走っている最中も鬱陶しくなくておすすめです☆

 

対策③ 整髪剤

ヘアワックスやヘアミルクなどで、ささっと整える方法。
ただ帰りも考えると、整髪剤がヘルメットにつくのでキャップなどを用意しておいた方がいいかも。

 

対策④ ドライシャンプー

ここ数年、真夏に需要が増えているドライシャンプー。
ドライシャンプーとは「水いらずで頭を清潔にできるシャンプー」のこと。

一時的に汗や皮脂などを緩和させてくれます。
(お家に帰ったらしっかりシャワーを浴びましょう)

近年では様々な商品がドラッグストアに出ているので探してみてください!

 

しっかりケアして出先でも快適に

ボディシートなどと一緒で、近年は暑い日向けのヘアケアも充実してきています。

走行後も綺麗に身だしなみを整えて、快適に過ごしましょう◎

 

 

 

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