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【情報解禁】SHIMANO DYNALAST2.0へ進化!前足部が広がってもっと履きやすくなった!
by: ウェアの民

 

みなさんどうもです!
ウェアの民です。

サイクリングシューズ好きなら気になるビッグニュースが入ってきました!!

なんと、SHIMANOのサイクリングシューズで長年採用されてきたシューズ設計「SHIMANO DYNALAST(シマノ ダイナラスト)」が進化します。

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その名もSHIMANO DYNALAST2.0(シマノ ダイナラスト2.0)」

「名前が変わっただけじゃないの?」と思った方、今回の進化はなかなか面白いですよ~!!!!

特に注目したいのが前足部のスペースが広くなったこと

シューズを履いたときに「つま先がちょっと窮屈」「幅は合っているけど、踏み込むと前のほうが気になる……」という経験がある方には、かなり気になるポイントではないでしょうか。

今回は、そもそもSHIMANO DYNALASTとは何なのか、そしてDYNALAST2.0で具体的にどこが変わったのかを、できるだけわかりやすく解説していきたいと思います。

 

 

そもそもSHIMANO DYNALASTってなに?

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まずは「DYNALASTって聞いたことはあるけど、結局なんなの?」というところから。

SHIMANO DYNALASTは、SHIMANOのビンディングシューズなどに採用されている足の形を考えて作られたシューズの設計です。

ここでいう「ラスト」とは、シューズを作るときの土台となる足型のこと。

つまりDYNALASTは、単純に「靴のデザイン」という話ではなく、足をどのようにシューズの中に収めるか、ペダリング中にどう足を支えるかまで考えられたSHIMANO独自の考え方なんです。

 

ロードバイクでは、ペダルを踏む動作を何千回、何万回と繰り返します。

そのため、シューズは「歩ければOK」という普通の靴とは求められるものが違います。

足をしっかり支えながら、ペダリングの動きを邪魔しないこと。そして長時間走っても、できるだけ足への負担を抑えること。

DYNALASTは、こうしたサイクリングシューズならではのポイントを考えて作られています。

 

 

足の自然な形に合わせたDYNALAST

では、DYNALASTの何がそんなに重要なのでしょうか。

ポイントは足の自然な形に合わせた曲線です。

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他社のサイクリングシューズでは、かかと部分が比較的フラットだったり、つま先が大きく上に反った形になっていたりすることがあります。

一方、SHIMANO DYNALASTでは、かかとからつま先までの形を足の自然な輪郭に合わせるように設計しています。

イメージとしては、シューズの中に無理やり足を押し込むのではなく、足が自然に収まりやすい形を目指しているんです。

 

かかとはシューズの奥にしっかり収まり、前足部はペダリングに必要な動きを支えます。

この「自然に足が収まる」というのが、長時間のサイクリングでは意外と大切です。

少しサイズが合わないだけでも、足の一部分に圧迫感が出たり、ペダリング中に余計な力が入ったりすることがあります。

逆に、足に合ったシューズなら、ペダルを回すことに集中しやすくなります。

 

 

DYNALASTはペダリング効率にも関係する

DYNALASTの特徴を語るうえでもうひとつ重要なのが、トゥスプリングです。

「トゥスプリングって何?」という方もいると思いますが、簡単に言えば、シューズを横から見たときのつま先部分の反り上がりのことです。

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つま先が少し上がっていることで、足の形に合わせてペダリングしやすくなります。

もちろん、つま先を高くすればいいというわけではありません。

パワーを伝えやすくすることだけを考えてしまうと、足に余計な負担がかかり、長時間走ったときに疲れやすくなる可能性があります。

 

そこでDYNALASTでは、足の自然な形を意識しながら、適度なトースプリングを採用しています。

ペダルを踏み込む動作だけでなく、ペダルを引き上げる動きもスムーズに行いやすくすることで、長時間のライドでも効率よくペダリングしやすくなるわけです。

ロードバイクで100km以上のロングライドをしたことがある方なら、「足に力が残っているかどうか」が終盤の走りに大きく影響することも実感しやすいはず。

シューズは足を入れるだけの道具ではなく、ペダルへ力を伝える大切なアイテムなんです。

 

 

そして登場するのが「DYNALAST2.0」

ここからが今回の本題です。

SHIMANO DYNALASTが、いよいよDYNALAST2.0へ進化します。

では、一体どこが変わったのでしょうか。

 

 

前足部のスペースが拡大しました

今回の大きな変更点は、前足部のスペースが広くなったことです。

これは、かなり嬉しい進化ではないでしょうか!

 

サイクリングシューズを選ぶとき、足の長さだけでなく「足の幅」も重要になります。

特に日本人は、足の横幅が気になる方も多く、「シューズの長さは合っているのに、横が窮屈」という悩みが起こりがちです。

そこでSHIMANOは、実際にシューズを使うライダーからの声も反映し、前足部のスペースを拡大。

高い剛性のソールを使ったシューズで、より強くペダリングしたいときにも、前足部に余裕を持たせられるよう進化しました。

 

さらに、この前足部のスペース拡大によって、ワイドフィットでカバーできる範囲も従来より広くなっています。

これまで「ワイドサイズを選んでも、もう少し余裕が欲しい」と感じていた方には、気になる変更点ですね。

 

もちろん足の形は人それぞれなので、DYNALAST2.0なら必ず合うというわけではありません。

シューズは実際に履いてみることがとても大切なので、近くに店舗がある方は購入前にぜひ試着して、自分の足との相性を確認してください♪

 

 

RC903とRC910で比較すると変化がわかりやすい

では、実際にどのくらい広くなったのでしょうか。

ハイエンドモデル同士、従来のSHIMANO DYNALAST RC903と、新しいDYNALAST2.0を採用したRC910(シューズについては後日ご紹介します)を比較すると、その違いが見えてきます。

スタンダードサイズ同士で比較すると、つま先部分は約3mm、母指球付近は約2mm広くなっています。

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「3mmくらいならそんなに変わらないのでは?」と思うかもしれません。

でも、シューズの中の数mmは意外と大きな違いです。

 

特に自転車用シューズは、普段履きのスニーカーよりもしっかり足を固定して使うため、少しの圧迫感が長時間のライドでは気になりやすくなります。

さらに幅だけではありません。

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つま先部分のボリュームは約4%アップ、母指球付近は約2%アップしています。

前足部の高さ方向のゆとりも調整されているため、単純に「ゆるくなった」というわけではありません。

必要な部分には余裕を持たせながら、足をしっかり支えるホールド感も意識されています。

 

これなら「普通に履いているときは問題ないけれど、強く踏み込むとつま先周辺がちょっと窮屈」という方にも、嬉しい変化になりそうです。

 

 

ノーマルとワイドの違いも進化しています

さらに面白いのが、ノーマルとワイドのサイズ差です。

従来のDYNALASTを採用したRC903では、ノーマルとワイドを比べると、つま先部分で約6mm、母指球付近で約3mmの幅の違いがあります。

一方、新しいDYNALAST2.0を採用したRC910では、ノーマルとワイドの差が、つま先部分で約6mm、母指球付近で約5mmとなっています。

つまり、特に母指球付近の幅により大きなゆとりを持たせた設計になっていることがわかります。

 

母指球というのは、足の親指の付け根あたりにあるふくらんだ部分のこと。

ペダリングでは、このあたりにもしっかり力がかかります。

だからこそ、ただつま先だけを広げるのではなく、足の力がかかる部分まで考えてスペースを調整しているところがポイントです。

「ワイドサイズを選びたいけれど、今までのワイドでは少し物足りなかった」という方にとって、新しいDYNALAST2.0は試してみる価値がありそうです。

 

 

「広くなった=ホールドが弱い」ではありません

ここで気になるのが、「前足部が広くなったら、足がシューズの中で動いてしまわない?」というところ。

サイクリングシューズでは、足をしっかり固定することも重要です。

しかし、狭ければ狭いほど良いというわけでもありません。

足が圧迫されすぎれば、痛みや疲労につながることがあります。

DYNALAST2.0では、前足部のスペースを広げつつ、高さ方向のゆとりも調整することで、必要なホールド感を確保しています。

つまり、目指しているのは「ただ広いシューズ」ではなく、足を無理に締め付けず、それでいてペダリング時にはしっかり支えられるシューズということです。

このバランスは、長距離を走る人ほど気になる部分ではないでしょうか!
足のむくみ具合や疲労度に合わせて調整しやすいのもうれしいところですよね。
人によっては従来のシューズよりもよりフィット感を調整しやすくなったかもしれません。

 

 

DYNALAST2.0は初心者にも嬉しい進化

ここまで読むと、DYNALAST2.0はレースに出るような上級者向けの機能だと思うかもしれません。

もちろん高いパフォーマンスを求めるライダーには注目の技術ですが、実は初心者にとっても「足に合いやすい」というのは大きなメリットです。

初めてビンディングシューズを選ぶときは、どうしても「サイズは何cm?」「ノーマルとワイドどっち?」と迷いますよね。

そんなときに、前足部の選択肢が広がることは嬉しいポイントです。

シューズ選びでは、単純に普段のスニーカーと同じサイズを選べばいいとは限りません。

足の長さ、幅、甲の高さなどは人によって違います。

そのため、ビンディングシューズを初めて購入する方ほど、実際に履いてみて、つま先や母指球まわりに無理がないかを確認することをおすすめします。

「ちょっときついけど、シューズってこういうものなのかな?」と我慢するのはおすすめできません!
自分の足に合ったシューズを選ぶことが、快適なサイクリングへの第一歩です。

 

 

 

この秋、DYNALAST2.0採用シューズが登場

そして、この秋には新しいSHIMANO DYNALAST2.0を採用したシューズが複数登場予定です。

今回ご紹介したように、DYNALAST2.0では前足部のスペースが広がり、ノーマルとワイドの違いもよりわかりやすくなっています。

これまでSHIMANOのシューズを愛用してきた方はもちろん、「足幅が気になってSHIMANOのシューズを選ぶのを迷っていた」という方にとっても、ぜひチェックしてほしい新世代のシューズです。

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特に、ロングライドで足の圧迫感が気になる方や、強く踏み込んだときに前足部が窮屈に感じる方は、新しいDYNALAST2.0によってフィット感がどう変わるのか、実際に試してみてほしいところ。

シューズは自転車と自分をつなぐ大切なアイテムです。

ペダルへ力を伝えるだけでなく、長時間のライドを快適に楽しむためにも、自分の足に合った一足を選びたいですよね!!

 

今回のDYNALAST2.0は、これまでのDYNALASTが大切にしてきた「自然な足の形に合わせる」という考え方をベースに、前足部のゆとりをさらに進化させたもの。

「もっと踏み込みたい」だけではなく、「もっと楽に長く走りたい」という方にも注目してほしい進化です。

 今回発表になったのはRC910とRC810の2モデル!

RC910 税込価格¥96,300-

RC810 税込価格¥52,800-→ワイズロード価格10%OFF¥47,520-

 

それぞれのシューズについても順次紹介していきますので、SHIMANOの新作ビンディングシューズが気になっている方は、ぜひ今後の情報をお楽しみに♪

 

 

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